2425声 空と芝のリビング

2014年11月12日

見た目年の上をいく35歳に王手をかけたおっさんである。
でも「好きなものが女の子みたいですね」と言われることがある。
別にキャンディーキャンディー(古)が好きだったり
「nonno」を立ち読みしているわけではない。それは気持ち悪すぎる。

 

大好きな場所が北軽井沢の「麦小舎」だったり、ほか好きな店を列挙していくと
「サンデールーム」「monsoon donuts」「BIOSK」「小箱」・・・
いわゆる20代後半から30代の女子が通うような店だったりするので、
そう言われるようだ。全部食べものの店だけどね・・

 

列挙した店が一同に並ぶ「空と芝のリビング」というイベントが
10月末前橋公園で行われた。僕もスタッフとして参加したことのある、
校舎を持たないコミュニティー大学「ジョウモウ大学」主催のイベントだ。

 

上の店含め、ピンとくる人にはピンとくるが、
(ほ)のひと堀澤氏と「シュクルキッチン」の菊池氏がワークショップを行い、
食以外にも家具の「Hokuto59」、器の「HOUSENDO17」、雑貨の「Wandervogel」他、
前橋高崎を中心に、まさにピンとくる人にはピンとくる店が並んだ。
渋谷ヒカリエ等で地域発のデザインに注目する「D&DEPARTMENT」の方の対談もあった。

 

例えば。ショッピングモールへ行くと、僕は食べものと本以外は買わないし、
なんだがぐったりしてしまう。「消費こそ快楽ですよ!」と未だに言われている気になる。
僕が先に挙げた店を好きなのは、別に心が20代後半から30代の女子というわけではなく、
ただの商いに留まらず「きちんと暮らしていこう」という雰囲気を感じるからかもしれない。

 

嬉しいことは、身近な暮らしの中にある。あ・・でもこのイベント僕行けなかったんですけど・・