日刊鶴のひとこえ

この負け犬の遠吠…ではなく、鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。現在の担当者は堀澤、岡安、すーさんと、わたくし抜井です。この4人が月替わりで担当しています。平成29年後半は、10月(抜)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(抜)3月(岡)4月(す)の順です。

3516声 帳簿つけ

2018年01月15日

朝から仕込み。滞りなく昼過ぎには終わった。後片付けをして休んで、帳簿整理。やっと、帳簿に取りかかれる時間ができるようになってきた。苦手分野だが、なんとかしたい。夜はオーパ。営業をしながら、アルバイトのばっちゃんとお燗のつけかたの実験。お燗はつけかたで、味が全く変わることを再認識した。

3715声 富士見のチーズ

2018年01月14日

富士見にチーズを買いに。赤城山の南面道路から一キロくらい上った山の中で、山羊のチーズを作っている方がいる。もうかれこれ20年になるのだという。話を聞きながら試食させていただき、いくつかを購入。チーズは若いものから数ヶ月熟成したものまであったが、今回は若いものばかりをいただいて、自分で熟成させてみることにした。富士見の上の方は、大きな農家がたくさんある。巨大なビニールハウスだったり、近代的な施設だったり。そういう、路面の広大な解放感と、この、まったくもって閉鎖的な山の中でチーズを一つずつ手作りしていることの落差がありすぎて、妙に、このチーズをいとおしく感じた。せっかく富士見に来たのだからひと風呂浴びようと、近くの温泉施設へ。天地の湯という、とてもいい風呂があるので行ったら、割烹着のお母さんが出てきた。なんでも、いま営業を停止しているのだと言う。理由は言わなかった。仕方がないと諦めかけていたら、「今日はいま風呂を入れているからどうぞ。ちょっとぬるいかもしれないけど」と言われた。どういうことかわからないが、とにかく寒いので、入らせてもらうことに。湯を張りはじめてあまり時間がたっていないせいか、やはりぬるい。けれども山小屋風情の風呂の貸しきりは、最高だった。風邪をぶり返さないようにたくさん着込み、お母さんにお礼を言って、帰ってきた。ここは、ワイン用のブドウも作っていて、ブドウができている感じはあまりないが、温泉の眼下にはブドウ畑が広がっている。人もブドウもワインもなくとも、温泉だけは出続けていた。

3714声 沈酔メモ 2017初冬

2018年01月13日

酔えて嬉しい

やり手なんじゃなく、悲しさがわからない人間に消費されるのから抜け出そうと頑張っているだけ

アイスクリームとは、ミルクである。ビールとは、麦芽である

小便の切れが明らかに悪くなってきた

自分が困ることをする人間は悪で、困るとは、結局自分がたいへん、ということか

自分からやるのはOK。指示されるのは嫌。自分が甘えて他人の時間を奪うのは平気

反論のための反論になってきた

酔って寝れちゃう人より、寝れない人の方が、脳梗塞にならない気がする

怯える、って大事なんじゃないか

自分を棚に上げて自分のことだけを主張していたことが、違和感なんだ

涙もろくなった

自分のことしか考えられない女と自分のことしか考えられない男はどちらが醜いか

足りないのはリスペクト、敬意。敬意がないから、本人はバカにしていないと思っていてもバカにしていると思われてしまう

敬意は、自分の都合のよさととことん向き合わないと、生まれない

おはようも言えない、は、許すべきか?

人間は、ストレスが溜まると自分と向き合うことを放棄する

自分に向き合う、が、人間が人間でいられる証みたいなもの

大事なのは、一時の放棄を許すことであり、放棄の自覚を確認すること。放棄の自覚を意志的に拒否するとき、もはやそれ以上話はできない

できる限り自分に向き合える環境を作ってあげること

若さとは、痛みの想像の乏しいこと

ルールがあるからがんばれる

ハードな資本主義になれている連中の快感の中には、ハードな資本主義になれていないものの感情の爆発から始まる人間全体をコントロールする快感があるのではないか?

リンカフェは四角いパンと甘い系。食パンと甘いパン

プレゼンとは、体温の高い人たちのものである。だから俺はしない

民進党はこうやっていたんだと客観的に拝見した。自民党の知恵は、もめにもめ、議論し、決めたら従うんですよ。これまでの議論をみると、そうではないですね(小池百合子)

誉国光の最高金賞がまったくわからない

知り合いに会いたくないからここまできたのだが

かにみそは、クリームチーズよりウォッシュが合う気がする

喧嘩することはないと思うが、嫌いだねぇ

小池百合子は、あり方に興味がありそうで、ないのだと思う

国会議員は、あり方に気づきにくい職業。先生と呼ばれる職業、収入が安定した職業はそうかもしれない

不安定は必要である

適度の不安定があってやっとノーマルな節度を身に付けられるのが人間

小池百合子がいま自分の自我の強さを再認識しているなら、共感できる

小池百合子がいま言うべきは、はずかしながら今さら、私は自我が強いんだと再認識してしまい、節度を身に付けないと政治家などできないんじゃないかと感じていますと、真顔で表明することじゃないか

オーパの館長は和食を格と言った。和食は格ではない。品である。品とは、静けさである

八木さんはテレビのある店にいい店はないという。決してそんなことはない。テレビが静けさを生むことがある

基準が大事、とは、関わるすべての中の何を意識するかの基準が大事、ということ。全部意識、に解決はない

一人でいる最後のお客さんほど、急かしてはいけない

人は一人でいきるもの、と言う人ほど、一人ではいきられない不都合を抱えている人が多い

タッグマッチも捨てたものじゃない

人生は欲望のもぐらたたき(アントニオ猪木)

めんどくさいと思ったら投げ出す

そもそも人見知り

なんだかわからない集まりに慣れている

お客さんでも審査員でもない初対面の人にプレゼンができる、というのは、体温が高いからなんじゃないか

酒があってよかった

消費されることへの恐怖心は年とともに強くなる。

昼飲みフェス

プロデューサーが、嫌い 

なぜトレセンで、もっと粛々とやりましょうと言えなかったのか

ナイーブであるとは、文句も多くなるが、信頼や安心も強くなる

熱いのではなく、切実なだけ

従業員教育の大変さ

情報を恐れないためにはどうしたらいいか

若者の下品な笑い声が心地いい

らいじのらいぶができるおおきさのみせがやりたい

全体の中の己の役割をきっちり認識している精鋭部隊に、ひとまず大事なのはまず自分が酔えることという、持ってるものは竹槍くらいの部隊が闘いを挑む、といった様相になってきました。竹槍でも刺せば痛い

木村くんが学ぶべきは恐縮

作ることだけ考えろ

「いらっしゃいませどうですか~。30分2,000円です。疲れがとれますよ~。。。スシダ。。」

有機、なんていう響きに惹かれるのは、人一倍繋がりたい人だと

ほうじ茶はいっせん

私は有機農家です、と言うのが恥ずかしくないのと、私は人と繋がりたいです、と言うのが恥ずかしくないのは、一緒

良識のある有機農家は、私は有機農家です、という言い方、伝え方はしない

何とかしますから大丈夫です、というのがない

みんな自分のペースでやりたい

少し考えればわかることにすらたどり着くための考える余裕がない

他者への想像って、基本的にシンプルにしか働かない。あんたわたしの何をわかってんの、の理由はそんなところにもある

弁天娘は、甘味がべたっと残らず、唾液と共に一瞬甘味を増しながら、ゆっくりフェイドアウトしていく。鶴八のシャリに似ている

情報量の少ない店がやりたい。情報量の多さは、緊張感がなくなるから

腹の座った受け答えをしなさい

腹の座った受け答えとは、何を言われても一旦受け止める覚悟のある状態を前提とする

集中できない

ラーメンはバトル系

自分の中で処理してまとめてから伝えないと、それは甘えとほぼ同等

独り言男と世間話おばさんが待合室に居合わせている。どちらが先にやめるか

人が近くに寄ってきたときにするしぐさ。あれ、自分の自意識をなだめてるんだよね

肩が落ちてる、着丈が長い、総柄

先生と呼ばれる人であればあるほど、他人との関わり方がわからないのではないか

木の作品には安心感がほしい

冷やかすならば、冷やかす覚悟を問うていい

休まらない

倉林くんの閉じ方は俺と一緒

名前を変えずに練習する

休まらない

違和感違和感言うけれど、言語化できない違和感を信用できない

背中が丸まっているのは、怯えているとき

まもるさんはどうしてあんなに、してあげられるのか?

ちゃんとした食材を使う大切さ

CSOで学びたいのは、収入格差の構造と、それと政治システムとの関係

税制を通じて格差を解消

エビルは悪の化身だとか言っているくせに発言に憂いがないから肩透かしになる。憂いとはディテール

細かい心情まで聞きたくないんじゃないか

疲労が他者否定に向かうのはやめないといけない

イライラ0運動に本気で取り組もう

イライラしたら減給、とか

いまの仕事量でそれは無理ならば仕事量を変えて

エンプティ

「人に優しくすることで自分に余裕をもとうとする」

しわしわは平気

「一緒にやろうと思ってない人をお客さんと思えません」

コミュニケーション能力とユーモア

所有の始まりは争いがないところまで遡る

墾田永年し財宝

立っていられるんだから元気なんだよ

都合のよさへの指摘と、従わないことへの排除を、見極めるべき

変更とは、余裕ができなければできないもの

飲み始めると閉じてしまう

フードコートにストーリーは求められていない

フードコートは消費

忙しさをやっと乗り越えたと思ったら、次に乗り越えなくてはならないのは暇さ、だった

よさへの共感がないくせに改善点なんて聞けるはずがない

「アタシの悲劇は、自分の技芸よりもおれの鑑賞力の方が上だってとこにあるんです」

酒がおいしいということ以上に大事なことがあるか

酒を飲むのも恐怖心。飲まないのも恐怖心

快楽は忘れてしまう。痛みばっかり覚えている

「お前はほんっとたいへん」

甘いものが食べたいとき体が冷えている

酔った勢い、について、もっと言語化するべき

罹患数は乳ガン、死亡率は大腸ガン

日本酒の快感は結局糖質である

あーさむい

非常に都合のいいもんで

わかりやすさが悪いとは思わないが、わかりやすくなければ琴線が動かない鈍さは嫌悪する

なぜ大袈裟なのだろう

厳しくするときに冷たい印象を与える必要はない

一笑にふされた

自分の価値で戦う、というのはいい

砂糖恐ろし

「悔しさがプロテイン」

生ビール、という言い方は文化。実際はみんな生

テンションわざと下げたでしょ

甘さがほしい

「タイトル戦に出る以上はコンディションを作り、頑張っていきたい」

「状況を複雑にし、相手の出方を利用して返し技を仕掛ける」

今が大事、は、明日に向かえ、を前提にしている

自我はおれの方が強い。自意識はあいつの方が強い

金や名声のモチベーションが人間関係の破棄を肯定できる精神状態を、経営者的と言う。そして実際、少なからず経営者は、そうした精神状態に直面している

ラムレーズンはやさしい

ピーマンは足がはやい

思考停止しておくと、外が入ってくる

ビールを飲んでマスクをすると、そのビールの酵母臭がよくわかる

ゴルフボールくらいの牛の小腸、コプチャンを食べる。生クリームにバターを溶かして飲んでいる気分

嘘っぽい理由がとても多い

よくわかりました、といわれたあとの内容がまったくわかってなかったとき、その内容を修正するためのいばらの道に踏み込む必要があるとしたら、それはどんな場合か?

「24日ってお前学校?有馬記念行く?」

怖いかどうかばかり自分に問うている

松田聖子がメッセージをまとうとひどくいやらしい

自分の恥ずかしさが漂わない、という事の恥ずかしさ

正義感は、誰かに背負わせる、を前提としている

あなたのその正義感、誰にもしょわせてませんか?

自分の都合のよさに気づけない時期のことを、愚かな時期という。自分の都合のよさに気づけない人間を、愚かな人間という。これはまったく違う。

荻上チキは、違和感を言語化できるのに、なんぶひろみに違和感を感じないのか?

拒絶されたらその場を去る。武士のたしなみ

楽なところにいる人に、それほど本音を言う気にはならない。楽なところは、楽なところを自覚した時点で楽なところではなくなる

年寄りがお茶を飲むのは、体が冷えているからである

自我と自意識の違いを考えている人と話がしたい

整理は、なんとしても整理するという念から始まり、それが無意識になるまで24時間念じ続けねばならない

たいしたことないですよ、って、なんだ

気取りだよ

ザブンはお酒のセレクトショップ。酒のセレクトショップは、センスがよければこんな楽園はないが、わかりにくいため?、流行らない

大事なのは顔じゃなくて表情

負けたくない、ではなく、そもそも勝ってる、から始まるやつは、負けたくない、を共有できずに孤立するから、最後は負けた感じの孤立感を漂わせてしまう。だが、それこそが勝ってる、なのである。勝ってる、は、切ない

はしもってうろちょろ

やることがはまらない

群馬泉をうまく感じる

誉富士は、とてつもなく普通。そこがどうしても好き

大事なのは単体じゃない

鰆と杉錦、龍力と鯖、梅津のきもとは鰆

酒と合わせると、鯖がイヤらしいことがわかる。イヤらしくたっていい

群馬泉うまい。群馬泉をうまく感じることができてうれしい

酔いを押さえようとするより、最後まで酔おうとする人になりなさい

影でサポートしたい、何て言うときは、きっと疲れていり

若者の残酷さは経験が少ないために起きてしまうことしばしばだが、中年の無作法はただ単純に、とことん鈍いことに由来する

すげぇ依存心が強い

人間にとって大事なのは、自己検証、フィードバックをし続けられることである。加えて、自己肯定感を持てる他者と一緒にいることである

うちのめし、という、外国人と、自分を確かめたい日本人だけを対象にした場を作りたい

ほうじ茶の香ばしさと、高山茶のうまみが合わさったら鬼に金棒

語尾のはっきりしないやつにろくなやつはいない、言い終わりを丁寧に。とは、当時はハッキリしたら丁寧だったのかもしれないです。これ、今の言論にも当てはまりますかね。でもこの丁寧って、他者がいないですよね

かおりんの好感は、自分と表現が一致しているところ。自分と表現が一致している、が難しい時代

自尊心さえどうにかできたなら、日常はいくらでも暖かくなる

森谷さんのカクテルほんとおいしい

好意を持って言っても、本人が気に入らないととれば、たとえ上司でも牙を剥く

感謝するには、感謝する体力が必要

負けるもんか!(根津の読売新聞)

休憩が大事

なまったアナウンスがいい

歌を聞けばわかる

美味しさは甘さだけれども、その向こうに、美味しさは酸っぱさという領域がある

得をしたい、というはしたなさ

損をしたくない、という小ささ

巨峰の中のラ・フランス

3713声 昨夜の一句

2018年01月12日

南天や気温1℃の立ち小便

3712声 ホーム

2018年01月11日

朝5時30分を過ぎた新宿駅の階段には、たくさんのホームレスが肩をすぼめて寝ている。家があってもなくても、そこがホームでなければ、ホームレスかもしれない。ホームレスの中にもそれがホームなホームレスはきっといるし、家持ちの中にもホームレスはたくさんいる。まだ朝日の眩しさがあるうちに高崎に到着。生気を削ぐような尖った寒さの朝。無性にお腹がすいてしまい、松屋の朝定食を食べた。いつも深夜にいるおばちゃんが、ちょうど仕事を終えて、帰るところだった。女性は年齢に関係なく、制服と普段着はとても違う。今日はオーパで一日店番をして、帰りにボッカで一杯。喉の調子が少しよくなってきたと思う。咳を我慢するのは、本当に疲れる。帰りにまた、松屋。今朝会ったおばちゃんが、あまり気の利かないアルバイトに小言を言いながら、てきぱき働いている。

3711声 帰れない

2018年01月10日

酔ってしまった。今日のメモ。

背筋はピント延びていないくらいの方がいい

丁寧に生きてきたと思っていたついさっきまでが通用しないと気づいたとき、試される

首巻きを忘れたと思って店に戻ったら首巻きをしていた

都内のデパートのカウンター寿司屋は女性の一人客が多い

自分が酔うと、世の中はみな気持ち悪いくらいに携帯をいじっているのがわかる

帰れない

3710声 しわがれ寒椿

2018年01月09日

朝から仕込み。IPAを仕込む。順調にいった。湯張りから酵母投入まで、今何がどうなっていてどう調整すればよいかがイメージできるようになってきた。庭の椿が満開である。椿もいろいろあるが、うちの椿は咲いたばかりでも、どこかしわがれている。

3709声 樽詰

2018年01月08日

午前中に樽詰。年末年始に仕込みができなかった分、ビールの在庫が少なくなっている。これで少しおいつくか。夕方からオーパ。他の店は暇そうだったかが、うちだけが忙しかった。なかなか咳が収まらない。

3708声 下町散歩

2018年01月07日

朝樽洗浄をして、樽詰までいきたかったがいかず、電車に乗って都内に出た。なにか目的があるわけでもなく、西日暮里で降りて鰻屋で一杯飲み、千駄木、谷中、根津と歩く。それほど寒くもなく風も穏やかで、気持ちよかった。街の雰囲気は昔と変わらないが、おしゃれなカフェが増えていて、カップルが多い。密集地だが猫は少なく、たまにいる猫は、太っている。太った猫はふてぶてしい。若松町の猫とはずいぶん違う。路地裏を言問通りまで。なんだか体調もよいので、浅草まで歩いてみるか、という気分になった。鶯谷、根岸、入谷と、下町情緒の残る地域を抜け、一時間くらいかけて、西浅草にたどり着いた。いつか来てみたいと思っていた場所で、始めてきたが、昔ながらの飲食店が多い。とくに喫茶店と寿司屋が多い。今となっては浅草の風情はこっちの方があるかもしれない。なんともあやしい雰囲気の中国茶の店に入り、これが店は混んでいて、マスターは親切な日本人の方だった。東京はいま中国茶ブームなのだろうか。その後は観光客でごった返す浅草寺周辺を通り、田原町駅の近くの居酒屋に入ってビールを一杯飲んで、帰ってきた。天気と、それから入った店がそれぞれよかったせいで、いい休息ができた。

3707声 不安定な生き物

2018年01月06日

朝起きてザブンとオーパに酒をはこぶ。戻って樽洗浄とタンク洗浄。途中まででやめて、オーパに行ってランチ。今日は、16時まで一人で営業した。あんことそばめしがよくでる。ビールがでない。明日樽詰したいので、シンキチに戻り、樽洗浄。井上病院の前を通った。四日前もここに来たが、その時のふらふらの自分とは別人のよう。別の人生のよう。人間なんて、一貫性があるようで、実はそんなものはなくて、ただの不安定な生き物なんじゃないか。

3706声 五日目のおせち

2018年01月05日

朝起きて樽詰。オーパの仕事に間に合って終了。今日のオーパは14時まで。夜やっと、おせちを食べることが出来た。ただ、あまり進まず、まだ本調子ではなく、早くに寝た。

3705声 地方のデパート

2018年01月04日

声がしわがれだが体調は戻ってきた。1月も4日となると昨日までと違う。大人の男性客はほとんどいない。年寄りか、小さい子供連れの母親か、若者。酒を飲む人はほとんどいない。夜になってフロアはガラガラ。すーさんがきてくれて、営業中だが、椅子に座って飲んでしまった。地方の、高崎くらいの町の規模のデパートのレストラン街がこんなに不安定なのは、自分がそこに入って、はじめて知った。

3704声 ダウン

2018年01月03日

昨日、ついにダウン。朝は平気だったが昼前くらいから腹と背中が痛くなり、夕方には立っていられず帰ってきた。正月までもたなかった。句会も参加できず。一晩寝たら、ずいぶん回復した。とにかく今日まで忙しい。忙しいときに、いとも簡単に他者の深部が傷つくような態度をとるスタッフがいると、疲れと落胆が一緒になって、余計に疲れる。フィードバック、自己観察力、お互い様感、それが、なぜ、わからないか。あるいは本人も本意ではなく、仕方なくそういう態度になっているのか。ほんとに、そこだけは見過ごせない。貴乃花親方じゃないが、そんな調理場は、飲食店は、なくなった方がいい。

3703声 風邪気味

2018年01月02日

昨日はオープン以来くらいの忙しさだった。みんな動けるようになってきた。H君なんて、うっかりすると社会に関わることすら危ういという状況だったのに、いやとてもてきぱき動く。忙しいと、動きに一体感が出る。大事なのはダメなときにどうか、なんだと思うけれど、ダメなときを一緒に乗り越えることができれば、いいときに一体感が生まれる。これが飲食店の醍醐味でもある。今日もたぶん忙しいと思う。喉が風邪気味だがそうも言っていられない。句会もある。今日くらい、できれば楽しみたい。

3702声 火の車

2018年01月01日

明けましておめでとうございます。年が明けました。10月にデパートに出店してから、日々、目の前の、なかなか減らない案件に取り組む毎日。こういうのを火の車と言うのかどうか、火の車では燃え尽きてしまいそうだが、たくさん眠れば元の車になることも、わかった。眠れない、ということも知った。体がスリムになって、前から見れば、動ける。いくつか具体的な目標を持って、期間限定のデパートにいるのだが、何か明確なテーマを糧とするタイプではないので、やっぱり結局、違和感から抜け出したい一心というのが、リアルな心情だ。デパートというところはそもそもが、違和感が塊で押し寄せてくるような場所。そこでひとまず息をしていたければ、塊に呑まれるか、身をよじって火の車で走るか、どちらかしかないなと思う。足取りがおぼつかないが、どうにか自分の足で走っている。

3701声 歳晩

2017年12月31日

抜井さん、岡安くんと
OPAのシンキチ醸造所へ
当然カウンターの中に堀さんもいたが
連日忙しいらしく、だいぶお疲れであった。
去年の俳句ingは不参加だったらしく
2年ぶりに揃った。
堀さんの作ったビアで乾杯できるとは
数年前には考えられなかったこと。
抜井さんも処女作となる句集と発表し
岡安くんも、映像の仕事で評価を高めている。
やっぱり自分の好きなことを
続けている人は着実に次のステージに進んでいる感じで
嬉しかったし、まぶしかった。
来年は構想から数年たっている
ビアフェスも開催したいと思っている。
来年はアウトプットにこだわった1年にしたい。かな。

本年も駄文乱文におつきあいいただき
ありがとうございました。
それでは堀さん、お願いします。

3700声 振り返り③

2017年12月30日

中之条では、とっつきづらい現代アートの祭典である
ビエンナーレへの来訪を促すため
朝カヌーやグランピングなどの、最新の観光要素をからめつつ
10年以上つづくビエンナーレと地域の化学反応にフォーカス

上信電鉄の終着駅である下仁田では
昭和レトロな街並みと、ホントにレベルの高い飲食店を紹介
個人的には、下仁田駅から貸自転車で10分にある
日本でも数少ない「含二酸化炭素 炭酸水素塩泉」の清流荘がおススメ

3699声 振り返り②

2017年12月29日

川場村では本邦初、釣り用に開発されたニジマスである
ハコスチを取材。開発現場となった川場養魚センターでの開発秘話から
実際にハコスチを釣るという体験を紹介。
フライフィッシングに光をあてられたのもありがたかった。

人口の2割がIターンの上野村では、
他地域からの人を惹き付ける魅力としてある
人情をベースとした地域社会の強い繋がりを紹介するため
80過ぎのおばあちゃんを二人紹介するという挑戦作
溢れる愛情にスタッフすら包み込まれた。


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