日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。現在の担当者は堀澤、岡安、すーさん、抜井です。この4人が月替わりで担当しています。平成30年前半は、5月(堀)6月(抜)7月(岡)8月(す)9月(堀)10月(抜)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(抜)3月(岡)の順です。

4070声 むじん

2019年01月05日

夕べは今年最初のむじん。同世代の男6名と女1名で北高崎の海鮮居酒屋で。その中のOさんの話で、父親が死んだあと実家を守っているのは後妻さんで、Oさんにとっては後妻さんは後妻さんでも、Oさんの子供たちにとっては彼女がおばあちゃん、という話が、印象的だった。それから、Tさんのおじさんが、83才で独身なのだが中国人の女性に入れあげている、という話も。誰が親族であるとか誰が信頼できるとか、血統なんて現実の前ではたいした力もないのだと思う。人間はいつだって、脳的に都合がいい。片岡の中華屋、久華で焼肉丼を食べている。今日も久華のおやじさんは狭い店内を走っている。

4069声 松屋の朝定食

2019年01月04日

朝から樽詰をして、ザブンに配達。道行く車のスピードが、昨日までより早く感じる。腹が減ったので松屋へ。ソーセージエッグ定食で朝飯。いつものおかあさんが、てきぱき働いている。彼女はいつも料理を運んできたあと、箸入れの蓋を開けて、引っ込んでいく。どんな神社の神様よりも、私はこの人のこの心遣いが神様だと思う。

4068声 俳句ing

2019年01月03日

新年恒例の俳句ing。今年は都内、靖国神社へ。風も少なく寒くもなく、快晴。初めて行った靖国神社は、華やかさとは対局の、ゴツくて厳つい神社だった。参拝客は浅草寺や西新井大師からみれば、それほど混んではいない。参拝客も、どこかゴツくて厳つい雰囲気の人達だった。神楽坂へ移動して新年会。途中、若い女性の多い行列があり、何かの有名人の何かでもあるのかと思ったら、近くの神宮への初詣の行列だった。なんでもその神宮は、恋愛成就のご利益がある神宮らしい。一軒目の居酒屋でいっとき飲んで句会をして、近くのクラフトビール店へ。そこから錦糸町へ移り、二度目の句会と相成った。ワインを開ける。あー、うまい。久しぶりに顔を会わせたメンバーでおしゃべり、込み入った話、楽しかった。言葉の不自由さの話、Facebookは言葉をあまり考えないひとが上げているという話、ディテールの話、孤独の話、まだまだな話、まだまだなんかじゃない、という話。岡安さんがしゃっくりをし出すのが、以前より早くなっている気がした。そういうのを心配してしまう。

4067声 年明けスタート

2019年01月02日

朝起きて仕入れをして、もどってきて樽洗浄、ザブンに行って仕込み、夕方から、営業だった。お客さんの入りはまずまず。まだ、選ばれる余地を残しているのかもしれない。12月の売上をみれば、もう死んだ店である。もう一度浮かび上がる努力をしてみよう。店の酒や料理が変わるわけではない。丁寧に準備して、丁寧に伝える、そこにつきる。

4066声 元旦

2019年01月01日

「明けましておめでとうございます。年が明けました。10月にデパートに出店してから、日々、目の前の、なかなか減らない案件に取り組む毎日。こういうのを火の車と言うのかどうか、火の車では燃え尽きてしまいそうだが、たくさん眠れば元の車になることも、わかった。眠れない、ということも知った。体がスリムになって、前から見れば、動ける。いくつか具体的な目標を持って、期間限定のデパートにいるのだが、何か明確なテーマを糧とするタイプではないので、やっぱり結局、違和感から抜け出したい一心というのが、リアルな心情だ。デパートというところはそもそもが、違和感が塊で押し寄せてくるような場所。そこでひとまず息をしていたければ、塊に呑まれるか、身をよじって火の車で走るか、どちらかしかないなと思う。足取りがおぼつかないが、どうにか自分の足で走っている。」 ちょうど一年前の元旦の文章。一年たって、とてもおだやかな正月元旦、ナウ。ナウなんて言っている余裕は本当はない。たった一年だというのに、人生の行く末なんて、つくづくわからない。朝起きて夕べの格闘技戦のニュースをみながら、みかんを食べる。シンキチで樽の洗浄、ザブンの酒の在庫確認。在庫確認をしながら、その在庫を飲む。ふらふらと街なかを歩いて、初市の喧騒には行かずに、慈光通りに新しくできた和食屋でランチをした。昔ガールズバーだった店内はその面影を微かに残しつつ和食屋になっている。隅田川ブルーイングのペールエールがあったので注文。天ぷらとよく合う。いったい今年は、どんな年になるだろうか。身体は明らかに老いてくる。血圧も高め。けれども、なんとしても、おいしいビールが作りたい。なんとしても。

4065声 振り返り

2018年12月31日

来年2月には挙式を予定している。
基本的に相手方のためであるが
挙式というのは夫婦円満のための投資としては
費用対効果効果が高いらしい。などと言いつつ
衣装合わせで見た笑顔で十分意義はあったかなと。
来年も良い年でありますように
では堀さん、よろしくお願いします。

4064声 道連れ

2018年12月30日

今年の初めより妻と暮らし始め
結納をして夏に入籍した。
今年は、奥さんの仕事も兼ねて台湾と香港の展覧会に
憧れだったイタリアにも行くこともできた。
良き旅の同伴者を得たと思う。

4063声 不調

2018年12月29日

胃腸の調子すぐれず終日寝込む

これから年末年始と飲む機会が多いので憂鬱

3日の俳句ingまでに良くなると良いのだが…

4062声 ダウン

2018年12月28日

東京で忘年会。広告会社に出向した時からの付き合い
夜の8時から湯島で始まり、そこから徒歩数分圏内で
はしごすること3件。終わったのは午前四時。
翌朝、高崎に帰ったが、忘年会シーズンの飲み疲れに
最後のとどめをくらいダウン。終日こたつから全く動けず。

4061声 ☆

2018年12月27日

ちなみに死んでしまった魚種は
ゴールデンネオンドワーフグラミー
ヤマトヌマエビ
バルーンプリシラ
ドイツイエロータキシード(♂)
生きている魚種は
コリドラスパンダ
グリーンテトラ
バルーンプリシラ
ドイツイエロータキシード(♀)
特にヤマトヌマエビは都合5匹いれたが全滅

4060声 Ph

2018年12月26日

結局水質のPhを計るキットを購入
水道水は中性でPh7。
Phが7より少なくなると酸性で
大きくなるとアルカリ性とのこと。
水替え直後であったが、計ってみるとPh8
やはりアルカリに振れているが、Ph6~8であれば
正常の範囲らしい。
昇竜石は水槽内の見栄えとしてはあった方が良いし
う~む。。悩みどこである。

4059声 死因

2018年12月25日

熱帯魚が1匹、1匹と消えていく
消える種類と、全く元気な種類とに別れる。
水替えもエアレーションも小まめにやっているのだが…
色々調べて原因と思われるのが
水槽のレイアウトとして入れた昇竜石
材質のCaが溶け出して、水質をアルカリ性にするらしい。。
ほとんどの熱帯魚は弱酸性の水質を好むが
中性あるいは弱アルカリでも生きていけるとあるが…
水質が問題であれば魚種毎に消えていく理由にはなる。

4058声 イブ

2018年12月24日

ハロウィンの消費額が、クリスマスを越えたとか
どこかのニュースで聞いた気がするが
街に人が歩いていない。
恋人達は家に、一人者は姿をさらさないよう
地下に隠れているのか。
クリスマスごときに負けるなと思いつつ
自分もまっすぐ家路につく

4057声 最後の

2018年12月23日

名人の今年の干しイモを食べている。
名人の最後の干しイモだ。
スライスのように固くなく柔らかさを残した食感
噛めば噛むほど上品な甘さが増す
嘘がない、名人のひとがらそのもののような干しイモ
一口づつ噛みしめている。

4056声 葬儀

2018年12月22日

放送から3週間ほどで、名人は帰らぬ人となった。
名人の優しい人柄がしのばれる葬儀であった。
人生のほんの短い時間だけの付き合いであったが
この方の最後に出会え、そして映像として残せたことに
感謝したいと思う。

4055声 撮影

2018年12月21日

こちらも無理はしないで欲しいと再三伝えたが
最後まで撮影に前向きで、当日も、病院から外出許可を貰って
出演していただいた。2ヶ月前と比べるとかなり痩せていたが
仕事の仲間に囲まれて、楽しそうにしておられた。
いつもより笑顔も透き通って感じた。

4054声 入院

2018年12月20日

出会って1ヶ月と、急激に痩せられていてびっくりした。
元々癌のステージ4とは聞いていたが
薬で抑えられており、元気そうであった。
その体調が急変し入院したそうでそうである

4053声 利他

2018年12月19日

この干しイモの名人にあったのが本の2ヶ月前
吉岡町の干しイモを取材していた中で出会った。
体がから優しさがにじみ出ているような方で
嘘のない慈愛に満ちた笑顔をされる方であった。
干しイモ作りの名人でありながら、
作り方など誰にでも教えてる利他の方でもあった。