日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和6年度は4月(ぬ)5月(岡)6月(す)7月(堀)8月(坂)9月(ぬ)10月(岡)11月(す)12月(堀)1月(坂)2月(ぬ)3月(岡)の順です。

5298声 温泉不足

2022年12月10日

今日は湯都里に行った。夕方から、高校時代の同級生が集まる予定があったのだが、その前にということで、時間のある者だけで温泉となった。

コロナ禍以後、初めての訪問となったが、システムが変わっていて少し戸惑った。自動精算機が導入されていた。待ち時間もなく、必然の変更だとおもう。

それにしてもたくさんの人が来ていた。高崎の温泉施設、温浴施設、足りていない気がする。

5297声 内村鑑三

2022年12月09日

本日も、高崎から見える月は、なかなか良かった。十六夜でいいのかな?

ということで、今夜は内村鑑三のことを少し書こうとおもう。月とは関係ないが。

内村鑑三ほ、上毛かるたの「こ」の札の人物だ。群馬県内では、名前の認知度だけなら結構高い人物だろう。上毛かるたのおかげだ。

実は、先日、その内村鑑三に関する依頼が職場へのメールに入った。結果的には、担当が違ったため、担当部署につなぐとともに、その旨の返信をして終わったのだが、「内村鑑三」が趣味であるわたしにとって、少なからず発見のあるできごとだった。

これを書きながらおもったのだが、今後は、鶴のひとこえでも、少しずつ内村鑑三について触れていきたい。

メールの話に戻るが、実はメールを送ってきた団体のことは随分前から知っていた。しかし、団体の住所が覚えていたところと違うので、ちょっと検索してみると、どうやら移転したらしい。

鑑三の教えの一つを受け継いできている団体が、今なお、移転してまで存続していることに驚くとともに、嬉しくも感じた。

そしてもう一つの発見が、うちの職場の人は、内村鑑三のことを「『こ』の札の人」くらいしかしらないということ。ほとんどの群馬県人もいっしょかもしれないが、こちらは残念。なんとかしなくてはとおもう。

5296声 ZINPHONY

2022年12月08日

今日は、今週末(12月10日と11日)にREBEL BOOKS(高崎市椿町24-3)で開催されるZINEのイベント、ZINPHONYに参加するため、ZINEを納品してきた。

そのついでに、『グンマーコンプレックス』というZINEを購入。REBEL BOOKSは、イベントでなくても、ZINEが買えるのだ。そのグンマーコンプレックスだが、著者は神谷彬大(かみや あきひろ)さん。建築学を学んだ方で、群馬にある建築をとおして、「自分を形成してきたものを探る」という内容ものだ。群馬の建築の写真とともに持論が展開されていく。写真は眺めるだけでも楽しめ、文章も流れるように読める。群馬が好きな人におすすめ。

さて、わたしが今回ZINPHONYに出品したのは、連句のZINEだ。

連句とは、古くは俳諧の連歌、または単に俳諧と呼ばれたもの。575の長句と77の短句を交互に詠んでいく座の文芸だ。

今では「俳句」の代表のような松尾芭蕉なども、基本的には、俳諧の連歌(連句)の会を催していた。

連句を詠みあうことを歌仙を巻くという。今回出品した「連句 春の名をもらいしビールの巻」は、2019年に巻いた歌仙をまとめて、連句を知らない人にもわかるように、連句入門も兼ねながら、鑑賞できる内容としてみたものだ。

連衆は、わたしを含め四人いるが、それは読んでのお楽しみということで。

◎ZINPHONY2022

◎日時2022.12.10(土)12:00-22:00               12.11(日)12:00-18:00

◎場所 REBEL BOOKS(高崎市椿町24-3)

◎入場料 100円(高校生以下無料)

5295声 月冴ゆ

2022年12月07日

今日の宵の口の月はきれいだった。冬の月、寒月らしく冴え冴えとしながらも、かすかに雲がかかり、朧月の風情だった。月齢を調べたら、13.2。満月も良いが、今宵くらいの月もいい。

5294声 睡眠不足

2022年12月06日

本日は、睡眠不足の人が多いのではないか。わたしも眠気との闘いで、午後の会議は危なかったが、無事に乗り切ることができた。なにも成し遂げてないが。

サッカーの日本代表は残念だったけど、いい試合だった。世界との差は確実に縮まって来ている。4年後が楽しみだ。

5293声 ブックタワー

2022年12月05日

ここ数日、Evernoteの調子が良くなかった。書いたものが同期されず消えてしまったり、同じノートが複数できてしまったり。スマホのも、パソコンのアプリも一回削除し、インストールし直してやっと落ち着いた。

ところで、抜井さんが5214声で書いていたブックタワー、実は持っている。コロナ禍になってすぐのころ一台導入。今年に入り、物価高になり、日に日に値上がりするのを見て、違うメーカーのものを一台導入した。なかなかよいのだが、本当は、もっと背が高く、デザインも良いイタリアのサピエンスのブックタワーがほしい。

しかし、高嶺の花というか、高値の花だ。

円高にならないかな~。

5292声 進撃の執権

2022年12月04日

『鎌倉殿の13人』は先週、三代将軍が暗殺された。これで、おもな人物はだいたいいなくなってしまった。ところで、主人公の印象が序盤とガラリと変わってしまうのは、まるで『進撃の巨人』のようだ。今の義時に共感できる人は少ないのではないか。エレンみたいだ。

どうでもいいことだが、尾上松也は時代劇と歌舞伎だけやっていればいいもおもう。歌舞伎座でみた松也は輝いていた。後鳥羽上皇役も悪くない。現代劇はやめておいたほうがいいとおもう。ほんとに、どうでもいいことだけど。

5291声 濃厚接触

2022年12月03日

コロナ禍になってから使うようになった言葉の一つに「濃厚接触」がある。カタカナで書くと「ノウコウセッショク」。慣れるまでちょっとドキドキしたのも懐かしい。

 

 

第7波あたりから、かなり身近に濃厚接触者や感染者がでてきた。今は第8波とのことで、本日も高崎の感染者数は400人を超えた。用心したいとおもう。

 

 

ところで話は変わるが、レキシという、日本のミュージシャン・池田貴史によるソロユニットがある。あまり音楽を聞かないわたしが、武道館や国技館でのライブにも行ったことがあるという数少ないミュージシャンの一人だ。

そのレキシの「狩りから稲作へ」は、名作だ。

 

 

「縄文土器、弥生土器、どっちが好き?

縄文土器、弥生土器、どっちが好き? どっちも土器」というきれいなメロディで始まる。

 

 

この歌は、非定住で狩猟採集の縄文時代から稲作定住の弥生時代への変化を男女の恋模様で歌い上げるものだ。

 

 

この歌の裏には、こんなエピソードがあるらしい。

 

狩猟採集民であった縄文人が初めて弥生人に出会ったときのこと。

 

弥生人「私たちはここで、土を耕し、稲を作って生活しています」

縄文人「え〜、土を耕すの〜」

 

これが世にいうノウコウセッショクだ。

農耕接触。ドキドキしたのもこのせいなのか。

知らんけど。

5290声 をかし

2022年12月02日

 

今朝の通勤途中、高校生どうしの自転車が私の目の前で衝突した。すれ違いざま、片方の後輪にもう片方の前輪が触れたものだった。ふたりとも足を着いただけで、転倒までは至らなかったのは幸いである。

 

 

が、次の瞬間驚くことがあった。

 

 

ふたりとも、互いに目をあわせることもなく、振り向くでもなく、静かにその場から離れていくではないか。

 

わたしは、自転車のペダルを踏むふたりの背中を交互に見送った。

 

 

ところで、

昨日、紹介した芭蕉の俳句。

 

 

なかなかに心をかしき臘月かな  芭蕉

 

 

 

昨日はこんな句を詠みたいと書いたが、どうも詠みたいというよりは、「をかし」と感じられる心境でいたいんだということに気がついた。

 

 

 

さて、今朝の話しに戻るが、

朝一番のニュース、サッカー日本代表がスペインに逆転勝利したことと同じぐらい驚いた自転車事故であった。いや、事故そのものではなくて、その後のスルー振りに、をかしを感じた。

 

 

 

芭蕉の「をかし」には到底かなわないが、わたしにも多少は「をかし」のこころが芽生えていると信じたい。

 

 

 

よく振り返ってみると「をかし」ではなく。「おかしい」のほうかもしれない。

5289声 現実は正解

2022年12月01日

12月1日、師走となりました。本日から(坂)です。

12月は、師走(しはす)だけでなく、極月(ごくげつ)とも、臘月(らふげつ)とも呼ばれる。
臘月と書いて「しはす(しわす)」と読ます芭蕉の句が歳時記に掲載されていた。

 

なかなかに心をかしき臘月かな 芭蕉

 

こんな句、詠んでみたい。

 

さて、コロナ禍になってからいろいろなことがあった。できなくなったことがある一方、これを契機にとそれまでできなかったことをしたりもした。我慢したこともあるかもしれないが、それなりのことがあったし、考える時間もとれたような気がする。
そして、最近になって、たどり着いたのというか、身にしみるのが、立川談志の言葉。志らくに嫉妬する談春に言った言葉だ。

 

「現実は正解なんだ。(略)現実は事実だ。(略)」

 

嫉妬と馬鹿について、述べたものだが、ちょっと省略しすぎか(笑)

詳細は、『あの偉人は、人生の壁をどう乗り越えてきたのか』という本に書いてあります。たぶん談春の『赤めだか』にも。

5288声 必ず

2022年11月30日

今年も明日から師走。今日で担当の1ヶ月は終わり。昨日は弱音を吐いた。どうも、言葉に丁寧さが足りなくて、嫌だなと思う。かと言って現状どうもできず、けれども昨日の投稿でこの一ヶ月を終わりにしたくない。まだそのくらいには余裕があるのかもしれない。この1年半の間に起きたことを書いていない。そのまとめをしないと、おそらく苦しさはまた積み重なると感じている。ただ、苦しんだ具体的なことを書ききる体力的な自信が今はない。昨日まで書いたあれこれは吹き出してしまった事実だから仕方ない。けれどももう一方の大事なことを書いておかないといけない。それは、得をする生き方でなくてかまわないという方針がある、という、また、もしかしたら突拍子もないことである。正確には、得をする生き方でなくてかまわない、という方針があるなら、それを表明する大人はもっと増えた方がいい、ということである。ふと、無意識のうちに、得したと感じたいと思っているんじゃないかという自分に気づくことがある。そのことが、うまくいかないつらさを助長しているんじゃないか。本人は、得をしたいとは思っていない。いや、思いたくなくても思ってしまうのが、得をしたいという感覚である。「得をしたい」は、だからいつの間に身についてしまった癖みたいなものだが、そういう人間のなにかを認めていない。言っておかないといけないと思ったもう一方の大事なことというのは、「得をしたいと何かにつけて思ってしまうことがあるのが人間かもしれないがそんな自分は認めていない、という方針があるなら、それを表明する大人はもっと増えた方がいい」ということである。得をしたいって、いやそれどころか、損をしたくないって、そんなことを、自信たっぷりに表明し合っている状況に触れたくない。そう書いていたらシンキチからLINE。「ポンプがうまく動かなくなってしまいました」と。買ってから5ヶ月。必ず乗り越える。

5287声 今年はつらかった

2022年11月29日

コロナがまん延しだしてもうすぐ3年になる。3年前に47歳になろうとしていた私は、来年2月で50歳である。キリのいい数字だからか、50だ50だと、何度も言いたくなる。3年前は、ちょうどビールの仕事を始めて3年が経ち少し余裕がでてきた頃で、料理に改めて取り組みたいと思い始めた頃だった。結局おそらくのんきな私にとって、世の中は別段今までと変わらないように見えたし、自身もとくに変わりなく過ごしていた。そんな矢先のコロナ禍だった。あれよあれよとあっという間に世の中は不安定になる。その頃はまだ不安定の要因は、たった一つのウィルスだけかと思っていたが、実はそれはほんの一端でしかなくて、遠い大陸では領土問題の火種が大きくなっていたり、安定しているように見えていたいろいろな国や自然が、多発的に足元のグラつきを見せ始める。他人のふり見て自分の国に目を向ければ、日本はもしかしたら、今や先進国でも安定国家でもないのかもしれない。そういう、不安定が不安定を呼ぶ大変な時代になってきたな、という思いが強くなる一方で、自身も体力的にも精神的にも不安定な時間が多くなってきている。そんな現状の中での新店舗の準備は、限りあるエネルギーを集中分配するために始めた人生の整理だった。そしてここからが、想像以上に大変だった。ビール造りを始めてからのこの6年間も、寿司を始めた3年間も、コロナ禍で、なかなか仕事のない長い時間も、なるべく手を抜かずやってきた。その上での新店舗なので、焦らず丁寧にやることだけを決めていた。けれどもこれが、これまでの1年半に関して言うならば、丁寧にやろうとしてもうまくいかないときはうまくいかない。今、その積み重ねで、あえて書いておくと、疲れている。昔のほうが、言葉も丁寧に選べていたかもしれない。せめて、うまくいかないのと疲れているのが長く続いている現状を認識する意味も込めて、書くことにした。休めば良くなる、飲めば気が紛れる、それ以外の対処法の必要性を感じる。

5286声 再契約

2022年11月28日

昨日寝たのが19時。今日起きたのが7時半。草刈り疲れだろうか。一昨日紛失解約をしたキャッシュカードの再手続きのため、金融機関を周る。50歳を目前に、年々少なくなるエネルギーを、分配しながら生きている。たかがものがなくなる、探す、解約する、見つかる、再契約する、ということも、若ければ笑い話になるのかもしれないが、歳を取ったら死活問題だ。それにしても、今年はうまくいかないことばかりである。うまくいかないときの声は大袈裟に聞こえる。

5285声 小野上温泉

2022年11月27日

今日も中之条へ。草刈りをしに。久しぶりに寄った小野上温泉のお湯で、カラダだけじゃなくアタマもがほぐれた気がする。

5284声 消えた財布

2022年11月26日

朝から中之条へ。草刈りをしに。草刈り機は刃物仕事でありこのエンジン音に興奮作用があるのか、辞め時がわからない。気づけば汗だくになるまで続けていた。帰りにセキチューに寄ったとき、財布のないことに気づく。家に帰っても見当たらない。昨日行った日帰り温泉で落としたのかもしれない。すぐにその日帰り温泉に電話するが、落し物の報告はないと言う。仕方がないので財布の中身を思い出し、カード会社に連絡することにした。金融機関4件、カード会社1件、疲れ切って働かない頭で1件ずつ電話してゆく。千晶ちゃんが心配して来てくれた。あとは免許証だから交番に紛失届を出しに行こうとしたその時、彼女が「車にあったりしないかなぁ」と言った。車は何度も探したんだからあるはずは無いと思いつつ、もう一度探し始めたら、なんと、あった。

5283声 なにもできず

2022年11月25日

今日も朝から頭痛がする。この感じは8月以来。おじさんストレス過多に襲われている。何もできず。

5282声 頭痛

2022年11月24日

朝から頭痛がする。ビールの仕込みの予定だったが頭痛が治まるのを待つことにした。9時過ぎにようやく動き出して、コーヒーを飲んでゆっくりしてみたらやれるような気がしてきた。昼ころからスタート。どうにか最後まで終えることができた。

5281声 進まない

2022年11月23日

雨の一日。ベッドの上でよく降ると思いながら、ひたすら寝ていた。それにしても新店舗の工事が一向に進まない。他の仕事に精を出していて、ふと気づいたら少しでも進んでいてほしい。進まないなら進まない理由を知りたい。あまりに進まなすぎてちょっと気分転換が必要なくらいに進まない。