日刊鶴のひとこえ

この負け犬の遠吠…ではなく、鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。現在の担当者は堀澤、岡安、すーさんと、わたくし抜井です。この4人が月替わりで担当しています。平成29年前半は、1月(堀)2月(抜)3月(岡)4月(す)5月(堀)6月(抜)7月(岡)8月(す)9月(掘)の順です。

3449声 ナシゴレン

2016年04月18日

インドネシア料理と言えばナシゴレンであろう。

インドネシア料理は素材名+調理法から成っている。

ナシ(ご飯)+ゴレン(炒める)、焼き飯である。

パラパラとほぐれる長粒米の焼き飯に

目玉焼き、クルップ、アチャールなどの漬物がつく。

青空の下でほおばるナシゴレンは最高である。

3448声 ビンタン

2016年04月17日

インドネシアのビールといえばビンタンビアである。

炭酸は弱めの、すっきりとしたピルスナーである。

南国のビアは軽い飲み口がほとんどであるが、

あの暑い気候で飲むには最高のビアである。

青い空、強い日差しの下で、理屈っぽいビアは不要である。

3447声 バリヒンドゥー

2016年04月16日

インドネシアはイスラム教の国だが

バリはヒンドゥー教の島である。

ヒンドゥーと言ってもインドとはだいぶ違う。

山川草木に神が宿っているという土着の宗教と

独自に融合し発展した。

日本の八百万神に非常に似た考え方である。

街の至るところに、祠や彫像が溢れており、花や供物が供えてある。

3746声 三つ葉 

2016年04月15日

良く行く飲み屋のマスターから

榛名山麓から掘り出してきた、三つ葉の苗を頂いた。

冷奴にのせるのが楽しみである。

3745声 セキネ洋傘店

2016年04月14日

思い出の着物で日傘を作りませんか。

これがこの店のキャッチフレーズ。

今では県内で唯一残る、傘の制作や補修を行う専門店。

昭和のまま止まったような、弁天通りの奥に、カラフルな傘を店先に並べてある。

店の奥で御年80歳を超えるご主人がミシンで傘を作っている。

その佇まいがえも言われぬ風情がある。

通り過ぎるだけでは分からない、商店街に残る匠の技。

 

3744声 島田フルイ店

2016年04月13日

国道17号から立川町通り入ってすぐの左側。

明治41年に本町で竹細工を専門として創業した老舗。

戦前頃から篩(ふるい)、蒸篭(せいろ)など輪っかを作る技術を活かした生活必需品を作っている。

素材は奈良の檜しか使わない。奈良の檜は柔らかく輪っかを作るのに適している。

輪っかの接合部分は桜の木。最近はプラ製や金属製がほとんどという。

接合部分を桜の木にすることで、木製である輪っかの膨張・収縮に合わせて伸び縮む。

故にいつまでも丈夫で壊れない。ただし、とてつもなく手間がかかる。

手を抜かないことが、私の仕事と

この道50年、ご主人が柔和に仰ったのが印象的であった。

 

 

3743声 前橋マチナカ

2016年04月12日

仕事がきっかけで、前橋商店街のお店を取材する機会を得た。

前橋のマチナカは何もないとか、シャッター街などと言われているが

中央通り商店街だけで、創業100年を超える店舗が10件以上ある。

長年受け継がれた確かな技術をもった職人や

時代の変化に業態を変化させ、今でも商店街を守っている老舗もある。

そんな通り過ぎるだけでは分からない、

前橋マチナカの魅力について書いてみようと思う。

 

3742声 旅は頭を良くする

2016年04月11日

刺激の多い環境だと

記憶を司る海馬が数日で増えるという。

逆に刺激の少ない環境では、あっという間に衰弱する。

一番脳を刺激するのは、空間情報である。

故に旅は脳をビンビン刺激しまるくのである。

ということで、今月末の連休は

海を越えてきます。

 

3741声 芸術は爆発だ

2016年04月10日

脳は刺激を常に求めるが

一方で、安定したものの見方を好む。

この安住を好む性質に抗わないと

創造性は生まれない。

岡本太郎の名言は、

脳科学上も正しい。

3740声 彼女は7人まで

2016年04月09日

脳が整理できる記憶は7つぐらいらしい。

モテモテでたくさん彼女ができるとしても

7人までが無難である。

3739声 脳はウソつき

2016年04月08日

脳は自分が理解できない事象に出逢うと

最も自分に都合のよいように判断する。

欠けた記憶のつじつまを合わせるために

延々とウソをつくということもある。

何気ない会話の中でも、知らないうちにウソを重ねている。

嘘つきは泥棒の始まりであれば

人類みな泥棒になってしまう。

 

3738声 脳は美人好き

2016年04月07日

脳は混乱を嫌う。

故に見たいものしか見ない性質がある。

脳は絶倫だが、とても主観的にものごとを見る。

美人にしか目が行かないのも納得。

3737声 脳は刺激好き

2016年04月06日

脳は何も刺激がないことに堪えらない。

何もない真っ白な部屋に、2〜3日閉じ込められると

人はあまりの刺激のなさに、幻覚や幻聴といった刺激を

自ら作り出すらしい。

脳は本質的に刺激を求める。

パートナーとサスティナブルな関係をお望みなら

適度な刺激を。

3736声 脳はタフガイ 

2016年04月05日

よく頭が疲れたと感じるが

脳はいくら使ってもつかれることはないらしい。

いわば絶倫。

寝ている間も脳は働き続ける。

頭が疲れたと感じた時、実際は目が疲れているだけである。

 

3735声 脳の本質

2016年04月04日

脳の働きの本質はものとものを結びつけること。

脳は日々新しい情報を分類し、物事を解決する場合は

全く関係のないように見える情報をどうしを結びつけて考える。

ものごとの間につながりを見つけだす能力は

30歳を超えると飛躍的に伸びるらしい。

大人になると直感を信じろというのは、正しい。

3734声 脳科学

2016年04月03日

最近脳科学の本を読んだ。

歳を取ると物忘れが激しいとか、脳は老化の一途を辿ると思われがちだが

実は脳は歳をとっても、どんどん進化するらしい。

まぁ一声と言いつつ、随分溜めてしまったので

脳科学について、しばらく書いてみたいと思う。

 

3733声 大病

2016年04月02日

そんな年に1回の儀式、今年はインフルエンザのため初めて欠勤をした。
社会人になって初めて大病をしてしまった。
都合1週間、家に謹慎する羽目に。伝染病だから仕方ないのだが。
流石に1週間高熱にうなされて床に伏せっていると
体力の減退が著しい。体力がなくなると、色々な日常の作業が
雑になってくる、もしくはどうでも良くなって放棄してしまう。
朝の体操はすっかりやらなくなり、歯磨きも雑になっている。
というか生きることすら雑になるから困ってしまう。健康は大事である。

3732声 新年度

2016年04月01日

4月1日は毎年、職場の異動がある。
昨日まで毎日顔を会わせたいた幾人かの同僚が去り
新たな同僚が緊張した面持ちで出勤してくる。
この1年を占うため、5感を研ぎ澄まして、周囲をそっと伺うのだ。