日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

6369声 リコール

2025年11月14日

使っているモバイルバッテリーがリコールとなった。

発火しないということで定評だったメーカーのものを買っていたのだが、どうやら火災事故が相次いでいたらしい。

ネットで手続きをとって、忘れたころに回収キットが届いた。

中を確認すると、耐火バッグが入っていた。この耐火バッグにバッテリーを入れてから、レターパックで送るという手続き。

レターパックには、「□リチウム電池なし」というチェック欄があるのだが、まさにリチウム電池を送るための手続きのため、チェックせず。

品名には、モバイルバッテリーの品名を記入。封をして、郵便局の窓口で手渡したのだが、特に何も言われなかった。情報が共有されているのかな。

6368声 古舘曹人

2025年11月13日

古舘曹人という俳人の評伝を読む機会があった。

曹人は、山口青邨の俳誌『夏草』の編集に長いこと携わり、青邨なきあと、主な俳人たちを独立させ、『夏草』の幕引きを行ったらしい。

その手際は、さすが、ビジネスでも成功した人物といったところ。

わたしが、曹人に惹かれたのは、晩年、連句を愛して、歌仙を巻いていたところだ。

連句から俳句を眺めたことのある、数少ない俳人というところに惹かれる。

芭蕉、蕪村、一茶は、みな連句(俳諧の連歌)の宗匠であった。殊に、芭蕉は、連句から、発句(俳句)を見続けいた。連句あっての発句だった。

6367声 カラスヤ

2025年11月12日

本日のランチは、カラスヤへ。

ゲストハウスのカラスヤは、週に一度だけ、ランチ営業をしていて、茶蔵坊のサンドイッチセットをイートインでいただくことができる。

ということで、最近導入されたオーブントースターでほどよく焼いてからいただくこととする。

1分半ほどすると、トースターが「チーン」と合図する。扉を開けると、パンの焦げた香ばしさが鼻腔の奥まで届き、食欲を誘う。

慎重にテーブルまで運び、タイミングよく運ばれてきたコーヒーとともに席に着く。

先ずは、慌てず急がず、コーヒーを一口。

落ち着いたところで、サラダにドレッシングをかける。その間も、香ばしさが、サンドイッチへと誘う。

サラダを半分ほどいただいたところで、満を持して、サンドイッチへ。一口いただくと、香ばしくトーストされたサンドイッチの旨味が、口いっぱいに広がる。至福の時だ。

(長いので、以外省略)

さて、カラスヤは、ゲストハウスだけれど、旅人(宿泊者)以外のすべての人にもオープンな場所にしたいという想いから、ランチだけでなく様々な取り組みを行なっている。色々な人がすれ違い、交流する面白い場所に育ってほしいとおもう。

6366声 ポムカルバトス

2025年11月11日

とらやの『ポムカルバトス』は異次元の羊羹だった。

カルバトスは、通常カルヴァトスと表記するらしい。カルヴァトスはフランスのリンゴを主原料とした蒸留酒。

例によって、Geminiに聞いてみると。

​カルヴァドスは、コニャックやアルマニャックと並び世界三大ブランデーの一つに数えられる、リンゴを主原料としたブランデーとのこと。

フランス北部のノルマンディ地方のブランデーらしい。

(Geminiは、​製法や特徴、飲み方まで教えてくれる。)​​

で、とらやのポムカルバトスなのだが、このカルヴァトスを餡に合わせて作られたものだ。

カルヴァトスの芳醇な香りの羊羹である。

ちなみに「ポム(Pomme)」とはフランス語で「りんご」を意味する。

刻んだりんごの果肉が、食感に彩りを添える。

この、ポムカルバトス、​とらやのパリ店45周年を記念しての期間限定商品だった。

もう食べられないのか・・・。

6365声 闘蛇

2025年11月10日

本日のランチは、いつもの恵比寿屋を目指す。

外に出ると物凄い風で、息が詰まるかとおもった。

落ち葉が渦を巻き、木の葉時雨が降りしきる。

その様子は龍、いや、『獣の奏者』の闘蛇のようで、地を這うように、または天に昇るかのように、縦横無尽に暴れまわっていた。

さて、強風ではあったが、暖かだったので、恵比寿屋ではいつもの、ざる蕎麦軽め。

いつもの葱と山葵の薬味の他に、辛み大根と柚子のおまけ。茄子の天ぷらとデザートとして柿もおまけとしていただく。(おまけが多くて恐縮する)

辛み大根は、ピリリとして、山葵のかわりにつけ汁の甘さを引き締める。あとから柚子の香が鼻を抜けて、いい感じである。

恵比寿屋さん、いつもありがとうございます。

6364声 一周回って

2025年11月09日

本日は、法要のため水戸まで足を運ぶ。

あいにくの雨であったが、北関東自動車道から見える山並みが、山水画のように美しかった。これはこれで、いい景色。運転には気を使うが、雨も悪くない。

法要には、少し寒そうだったので、昔着ていた黒のコートを引っ張り出して持って行ったのだが、これが良かった。

ここ十数年、コートといえばダウンコートばかり着ていた。

しかし、法要にダウンはいかがなものか、ということで古いカシミアのコートを引っ張り出した次第だ。

屋外でも思いのほか温かく、しかも軽量ときている。型が、古びているのは否めないものの、一周回って、ビンテージといえなくもない。この冬、少しは活躍させてみようとおもう。

6363声 蘇る

2025年11月08日

少し前に、劇団四季の『ゴースト&レディ』を観る機会があった。素晴らしい舞台であった。

幕間のとき、一つ後ろの席の女性が、興奮して話しているのが聞こえてきた。彼女は、何度か観ているようで、一緒に来ていた、はじめて観ている友人に話している。

「わたしのなかでは、鬼滅の刃くらいのヒットなんだけど!!」

まだ、幕間だが、その友人も興奮気味に同意をしていた。

そんな作品である「ゴースト&レディ」の主人公は、ゴーストと1人のレディの2人。

ゴーストはお化け。

レディは、フローレンス・ナイチンゲールである。

この舞台に感動したということもあって、少しだけナイチンゲールについて調べてみると、クリミヤの天使というだけではなく、統計学においても偉大な功績を残していることを知った。そうだったんだ。

ということで、本日も『ゴースト&レディ』のサントラを聴いている。聴くたびに、あの日の舞台の感動が蘇る。

6362声 おつまみしじみ

2025年11月07日

「オルニ珍味 おつまみしじみ」というつまみがあって、職場のメンバーに配ったところ、大変好評だった。

そのうちの1人から「どこで買ったのですか?」と訪ねられ、「ドン・キホーテ」と応える。

すると、2人から「似合わない〜」と言われる。

「この中で一番、ドン・キホーテが似合わないですよ〜」とのこと。

どういうこと?

6361声 楽しい時間

2025年11月06日

月のはじめは、所属する結社に提出する俳句の選句を行うのが日課となっている。

つまり今は、10月中に作った俳句の中から、投句するための8句を選ぶ作業をしているところ、ということだ。

この選句の作業が、悩ましくも、楽しい時間となっている。

今日も、月のはじめの楽しい時間を過ごしている。

6360声 ずれ

2025年11月05日

先日、自動車を運転したとき、カーナビに示される現在位置が20mほどずれて表示されるという現象があった。

信号待ちのタイミングで、何度か修正を試みるも直らず。仕方がないので、目の前の道路に集中し運転をした。(カーナビがずれていなくても、目の前の現実の道路に集中しなくてはいけません。念の為。)

まあ、いつもの慣れた道なので、カーナビをみる必要もないのだが。

しかし、ずれているのは気になるものなのである。ずれていると気持ち悪い。

その後、用事を済ませ、2時間ほどたってからエンジンをかけると、正常に戻っていた。

その後、ちょっと調べてみると、GPSは軍事技術であったため、その精度は2000年まではわざと落とされていたらしい。100mくらいのずれは当たり前だったようだ。

現在は、そういうこともないようなので、どうやら精度の問題ではないらしい。

ところで、テレビドラマの『VIVANT』では、GPSそのものを、わざとずらし国境線を偽装して攻防するというシーンがあった。

なので、運営側がその気になれば、技術的にずらすということも、出来ないということではないのだろう。

しかし、群馬の高崎で、一民間人が運転する自動車のカーナビを運営サイドがわさわざずらすということは、考えにくい。というか、そんな技術の無駄遣いは絶対にしないとおもう。

ということは、検索すると出てくる、その他の原因のどれかだったのだろう、が、まあ、今となってはどうでもいい話である。

6359声 クロスワード

2025年11月04日

クロスワードパズルといえば、月刊誌の『サライ』にあるものが、難解である。

日経の日曜日のものも難解だったが、サライもなかなかである。その名も『ことばの知恵の輪 難航 十字語判断』。題名に「難航」が入っている。

難解なわけだ。

6358声 新発見

2025年11月03日

久しぶりに集まった学生時代の仲間の一人は、この11月に転職をするという。

人生の再出発である。

その彼は、旅先にまで日経新聞を持って来た。

といっても、仕事熱心というわけではなく、持ち歩いてたのは、日曜版のクロスワードパズルの部分だ。

日経新聞日曜版のクロスワードパズルはなかなかの難問らしく、毎週の楽しみらしい。ということで、日曜日の旅のお供となった次第だ。

今どき、ネットで調べればすぐに分かりそうなものだが、クロスワードパズルの楽しみ方は、そういうものではないらしい。

カフェで着席したとき、見せられたのだが、まだ空欄だらけである。

タテの1は、徳川光圀に招かれた、明の儒学者。これは、即答できた。シュシュンスイ(カタカナにすると意外と難しい)

ここをきっかけに、道中、7人のみんなでワイワイ考えることとなる。

わたしが、即答できたのは、3問のみだったが、みんなで力をあわせ、七割ほどを埋める。一人でやると、こんなにマスが埋まることはないらしい。

そこからは、持ってきた友人を中心に、仮説をたてつつ、残りのマスを埋めていったのだが、その過程のみんなとの会話が楽しかった。

クロスワードパズルの新しいやり方を発見した気がした。

6357声 幸い

2025年11月02日

本日は、学生時代の仲間が軽井沢に集合。

初軽井沢の人もいたので、軽井沢の王道を皆で訪ねた。雲場池、別荘街、カフェ、旧軽銀座、礼拝堂、教会、ガラス工房、白糸の滝、ツルヤ。

旧軽銀座では、芭蕉の句碑も発見。

幸い、熊には出会わなかった。

6356声 受信料

2025年11月01日

三連休の初日は、看病のため一日をほとんど家の中で過ごす。看病といっても、何をするということもないので、撮りためていた『べらぼう』や『ブラタモリ』や『NHK俳句』を観る。

これらだけでも受信料のもとはとれる。

6355声 ピンポ~ン

2025年10月31日

夜中に目が覚めたあと眠れなくなる。最近耳鳴りがするようになったのだがそれが気になって眠れない。どういう耳鳴りかというと「ピンポ~ン」という音がする。それが繰り返される。止まない耳鳴りなど経験はなく果たしてそれが耳鳴りなのかどうかもわからないが幻聴ではないと思う。「ピンポ~ン」はいろんな長さである。長めの「ピンポ~〜〜ン」もあれば、「ピン〜〜〜〜」忘れた頃に「ポン〜〜」というのもある。気を取られれば取られるほど眠れない。耳鼻科に行ったほうがいいか。寝ることが怖くなったらどうなるのか。

6354声 カニ始まる

2025年10月30日

前日に予約が入ったので市場へ。今シーズン初めてセコガニを購入。身も卵もフレッシュでジューシー。甘みもしっかりあってかなりいい。仕込みの合間に昨日のぶどう汁を濾してタンクへ移動する。色も赤みが残り風味もある程度抽出できた。もう少しタンニンがあればと思ったがタンニンはさらに長く時間をかけて抽出しないと出ないのかもしれない。夜の営業は福井からのお客様だった。仕事で初めての高崎にいらしたとのこと。もちろんカニの話になった。地元の話を聞けて旅をした気分になった。

6353声 ぶどうラッシュ

2025年10月29日

藤稔が一段落したと思ったら愛媛からベリーAの搾りかすが35kg届く。ワイン用ぶどうの搾りかすは見るのも触るのも初めてなので興味津々だったが搾りかすにぶどうの要素は少なかった。どうしたらぶどうらしさを抽出できるか考えたあげく煮出すしかないと思った。ぶどうかすの入った釜にお湯を入れ、一度沸かしてそのまま一晩静置。さてどうなるか。

6352声 定期便

2025年10月28日

定期便の変更へ向けてあれやこれや。瓶を750mlから500mlにした場合のお客様に送る本数や価格、段ボールのサイズなどを考える。久しぶりに計算機とにらめっこ。