本日見つけたいい言葉。
「きっと今日はいい事ある。明日はもっといい事ある」
2025年11月27日
本家尾張屋が閉店するというニュースを見た。創業は寛正6年(1465年)、応仁の乱の前年とのこと。創業560年の歴史を誇る京都の老舗だ。蕎麦屋として有名だが、お菓子もおいしくて、蕎麦板は、わたしの京都土産の定番であった。もう食べられなくなるとおもうとさびしい。
2025年11月26日
数年前、仕事上の必要にせまられて、腕時計を購入した。スマホを使うようになってから、ながらく腕時計をしていなかった。しかしながら、スマホの持ち込みができない環境で正確な時間を、しかも秒単位で把握する必要があったため、仕方なくの措置である。様々検討したのだが、結局スマートウォッチにした。超軽量のものを選んだ。
で、一度スマートウォッチを使い始めると、もう普通の時計には戻れない。
そんな状態となってしまった。
歩数、消費カロリー、散歩のルート、睡眠時間の記録などなど・・・。
しかし、最近、そのスマートウォッチを別のスマートウォッチに替えた。
以前のものは、機能をフルで使おうとすると毎日充電が必要となり、例えば睡眠の記録がとれないという不便を感じていたためだ。
今度のものはソーラー発電機能がついていて、圧倒的に充電の回数が少なくてすむ。
充電の必要がほとんどないので、前回いつ充電したのか忘れてしまうほどだ。
デザインは好みではないのだが、もう慣れた。充電のストレスから解放されたスマートウォッチは、もう手放せない。もう、戻れない。
2025年11月25日
先日、夕暮れどきに散歩をしていたとき、どこからか良い香りがしてきた。
懐かしく、いつかかいだことのある香りだ。
立ち止まって、香りの元を探してみると、白い花の低木が目に止まる。
GoogleLENSで調べると、ジャスミンらしい。(便利な世の中になった)
確かに香りはジャスミンである。云われれば、納得の香りだ。
ジャスミンは、和名で茉莉花(まつりくわ)。手元の歳時記によると夏の季語。
しかし、ホワイトジャスミンは、11月くらいまでが花期らしい。知らんかった。
写生句だからといって、そのまま茉莉花で一句詠むと夏の俳句と読まれてしまう。
さて、どうしようか。
2025年11月24日
痩せるルールという為末大氏の文章を読んだのは、数カ月ほど前だっただろうか。
実践してみると、結構効果がある。
このルールで、2キロくらいは無理なく減らせる。
しかし、週末など気が緩むとあっという間に元に戻る。なので、平日はなるべくこの痩せるルールに沿った食生活で過ごす。1週間でバランスをとるというのも、このルールの1つ。
このルール、無理なく痩せられるが、あっという間に痩せるわけではない。
リバウンドはあっという間なのに・・・。
まあ、無理ではないので、続くのだが、ほんと、リバウンドは恐ろしい。
「リバウンドを制する者は試合を制す!!」
2025年11月23日
料理屋では、カウンターに座るのが好きである。
割烹料理屋では、なおさらで、カウンターこそ、割烹の醍醐味だとおもっている。
調理の様子を楽しみながら、料理人との会話も楽しめる。
テーブル席では、こうはいかない。個室も同じで、料理人との距離も、料理そのものとの距離も、カウンターにはかなわない。
で、つくづくとおもうは、料理人のマルチタスクぶりのすごさである。
あらゆる調理をしなから、目の前の人の対応をする。テーブルの客への配慮も欠かさない。
そもそも、料理(調理)そのものが、マルチタスクなので、ぼけ防止によいとは聞く。
なるぼど、カウンター割烹のカウンターの中の料理人のマルチタスクぶりで、納得はする。納得はするけれども、とても真似できるものではない。
真似はできないので、カウンターに座って、食べながら呑む、くらいのタスクで勘弁していただこう。
もちろん、会話も楽しみたい。
2025年11月22日
いつの頃からだろうか、椿油を愛用している。主に整髪料としていて使っているのだが、肌荒れ予防や保湿にも良い。その他、髪のトリートメント、頭皮や爪のケアにも使えるという万能ぶり。
天然素材というところも気に入っている。
主に使っている大島椿は粘着性が高く、少量でもかなりの効果。
ときどき使う、かづら清老舗の五島の椿油はさらっとしていて素早く髪にも肌にもなじむ感じ。
まあ、気分で使い分けているというわけだ。
旅行のときは、椿油、これ1本で済ますこともできて、重宝する。
また、ドライヤーの前に使うとダメージから髪を守ってくれるらしいですよ。
2025年11月21日
今どきは、スマホで検索すれば季語は調べられるのだが、俳人の端くれとして、歳時記は持っていたい。
と、いうことで、電子版の歳時記をスマホに入れている。角川の合本俳句歳時記がそれだ。2012年版であるが、十分である。電子版の良いところは、芭蕉の句は何句掲載されているかな〜というような、ことが比較的簡単に調べられるところである。
調べてみると、芭蕉は、だいたい159句載っている。だいたいというのは、検索結果は、一覧で季語が表示はされるのだが、句は実際に展開して数えないといけない。
なので、たくさん掲載されている人物は、正確に知られるのが少し手間がかかるのだ。
ということで、最近知った古舘曹人の句はどうだろうか。
これも調べてみる。
すると、22句掲載されている。このくらいだと数えやすい。
以下、気になる俳人を調べてみると、村上鬼城64句。
久保田万太郎127句。
正岡子規117句。
河東碧梧桐16句。
高浜虚子285句。
碧梧桐への冷遇が浮き彫りになる。
そして、山頭火は3句、放哉は1句の掲載だ。さらに井泉水は0句だ。自由律勢は無季も多いので当たり前か。
虚子は、数えるの面倒だったので、かなり誤差があるとおもう。参考程度に。
2025年11月20日
お昼の散歩で、公園の大きなイチョウの木が目にとまった。ひと抱えよりある大きなイチョウだ。高さは3階に届くだろうか。見上げると頭の上は枝である。枝の上も、また枝である。普通、枝がああ重なると下から空が見えない。葉が色づく前ならなお見えない。色づいたイチョウは、ほどよく落葉もしていて、枝がいくらか重なっても、枝と枝の間はほがらかに隙いていた。イチョウは、樹下に立つ人の眼を乱すほどの細い枝を徒には張らぬ。この木に実はない。イチョウは、実が成っているのと成っていないのとでは、見上げる気分が違う。実のならぬイチョウに引き寄せられたのだ。はるかなる下から見上げると、梢の葉は、定かならず。しかし、空との境界はくっきりとしていて、眼をこらせば、一枚は一枚でその間から、冬の青空が望まれる。葉の色は無論ただの黄色ではない。徒に黄色いのは眼にきつ過ぎる。専らに黄色いのは、ことさらに人の眼を危うくする。イチョウの黄はそれではない。あたたかみのある黄葉は、奥ゆかしくも自らを卑下している。わたしは、黄葉の絨毯の上に立って、このおとなしいイチョウの葉がどこまでも空裏にはびこる様を見上げて、しばらく呆然としていた。眼に落つるものは黄葉ばかりである。実は一つもない。
ここで、一句できれば、夏目漱石になれるのだが。ということで、本日の景色を『草枕』ふうに書いてみた。いやー漱石はよく観察してますね。
2025年11月19日
昨夜は、兎影の句会だった。
第21回となる兎影句会だ。
あっという間に21回だ。
最初の数回は、紙で行っていたが、「夏雲システム」を使えるようになってからは、皆でスマホを使っての句会。
おかげで、おいしい料理と酒をいただきながら句会を行うことができる。こういう句会は少ない。(と、おもう)
昨夜は、少人数だったこともあり、兼題に加えて、席題も行うことができた。
席題は、兎影発足当初、屍派方式で「5分で最低一句」などと無茶していた(しかも紙でやっていた)おかげなのか、20分だと長いくらい。ゆっくり食事もできて良かった。
句会は、少人数で、呑みながらやるのに勝るものはない。
2025年11月18日
本日のランチは、いつもの恵比寿屋へ。
偶然、同級生と居合わせる。
斜向かいに座る。彼は食いしん坊なのでセットを食べていた。
わたしは、寒い季節の定番かき玉そばを注文。
その後しばし雑談。彼は、今週はあちこちに出店で忙しいとのこと。嬬恋方面もあるので、雪が降るかもね、という話。とか、同窓会の話などなど。同窓会の話では、ぼちぼち新年総会の話が、各方面から耳に入っているとのこと。
要調整である。
2025年11月17日
本日は、近所にできた韓国料理屋さんで、石焼きビビンバを食べようとおもい出かける。お店に着いてみると、閉まっている。これで2度目である。前回は、臨時休業の貼り紙があったのだが、今回はない。
もしや、とおもって調べる。
調べると、どうやら定休日らしい。
ということで、気を取り直し、白寿の湯まで出かける。
一風呂浴びて、食事をとることとする。
メニューを見ると、なんと、韓国フェアをやっているではないか。サムゲタン、サムギョプサル、マンドゥなどなど。
しかし、残念ながら、石焼きビビンバはない。
ということで、通常メニューのなかから親子丼をいただく。(韓国メニュー、たべないんかい!!)
白寿の湯は、このあたりでは一番ご飯が美味しい温泉だとおもう。なお、白寿の湯のおすすめメニューは、温泉陸上養殖の鯖。美味しいですよ。
2025年11月16日
古舘曹人は、俳人だが、晩年は連句を楽しんだ。
その経験から、俳句を見つめ直し、俳人たちに連句を勧めてもいる。また、連句の持っていた「座」としての仕組み、遊びとしての喜びを伴う句会にするべきだと、俳人たちに訴えた。
が、現在、そのような句会は少ない。
兎影は、そのような句会でありたいとおもっている。
2025年11月15日
本日は、ハイキング日和。
ということで、ハイキングに出かける。今回は、軽沢駅から横川駅という、碓氷峠を降るルートを選択。皇女和宮降嫁の道をところどころ辿りながらのハイキング。
熊野神社を過ぎ、群馬県に入ってしばらく過ぎたところで、「熊に会った」という人とすれ違う。
みんなで、熊対策モードに切り替えながら歩く。
お昼も食べずに、一目散に熊目撃ポイントを通り過ぎる。熊目撃情報のおかげで、ドキドキしながらのハイキングとなってしまったが、しばらくして、何人かの人たちとすれ違ったため、ようやくお昼休み。
広葉樹林帯は紅葉が最後くらいの見頃で、絶景を堪能できた。
旧中山道のため、途中石碑や説明の看板も多く、予想では4時間半から5時間のところ、延べ6時間半というなかなかの旅になってしまった。
幸い、熊に会ったという人には会ったものの、熊には会わずに済んだ。
ということで、本日は終了。
2025年11月14日
使っているモバイルバッテリーがリコールとなった。
発火しないということで定評だったメーカーのものを買っていたのだが、どうやら火災事故が相次いでいたらしい。
ネットで手続きをとって、忘れたころに回収キットが届いた。
中を確認すると、耐火バッグが入っていた。この耐火バッグにバッテリーを入れてから、レターパックで送るという手続き。
レターパックには、「□リチウム電池なし」というチェック欄があるのだが、まさにリチウム電池を送るための手続きのため、チェックせず。
品名には、モバイルバッテリーの品名を記入。封をして、郵便局の窓口で手渡したのだが、特に何も言われなかった。情報が共有されているのかな。
2025年11月13日
古舘曹人という俳人の評伝を読む機会があった。
曹人は、山口青邨の俳誌『夏草』の編集に長いこと携わり、青邨なきあと、主な俳人たちを独立させ、『夏草』の幕引きを行ったらしい。
その手際は、さすが、ビジネスでも成功した人物といったところ。
わたしが、曹人に惹かれたのは、晩年、連句を愛して、歌仙を巻いていたところだ。
連句から俳句を眺めたことのある、数少ない俳人というところに惹かれる。
芭蕉、蕪村、一茶は、みな連句(俳諧の連歌)の宗匠であった。殊に、芭蕉は、連句から、発句(俳句)を見続けいた。連句あっての発句だった。
2025年11月12日
本日のランチは、カラスヤへ。
ゲストハウスのカラスヤは、週に一度だけ、ランチ営業をしていて、茶蔵坊のサンドイッチセットをイートインでいただくことができる。
ということで、最近導入されたオーブントースターでほどよく焼いてからいただくこととする。
1分半ほどすると、トースターが「チーン」と合図する。扉を開けると、パンの焦げた香ばしさが鼻腔の奥まで届き、食欲を誘う。
慎重にテーブルまで運び、タイミングよく運ばれてきたコーヒーとともに席に着く。
先ずは、慌てず急がず、コーヒーを一口。
落ち着いたところで、サラダにドレッシングをかける。その間も、香ばしさが、サンドイッチへと誘う。
サラダを半分ほどいただいたところで、満を持して、サンドイッチへ。一口いただくと、香ばしくトーストされたサンドイッチの旨味が、口いっぱいに広がる。至福の時だ。
(長いので、以外省略)
さて、カラスヤは、ゲストハウスだけれど、旅人(宿泊者)以外のすべての人にもオープンな場所にしたいという想いから、ランチだけでなく様々な取り組みを行なっている。色々な人がすれ違い、交流する面白い場所に育ってほしいとおもう。
2025年11月11日
とらやの『ポムカルバトス』は異次元の羊羹だった。
カルバトスは、通常カルヴァトスと表記するらしい。カルヴァトスはフランスのリンゴを主原料とした蒸留酒。
例によって、Geminiに聞いてみると。
カルヴァドスは、コニャックやアルマニャックと並び世界三大ブランデーの一つに数えられる、リンゴを主原料としたブランデーとのこと。
フランス北部のノルマンディ地方のブランデーらしい。
(Geminiは、製法や特徴、飲み方まで教えてくれる。)
で、とらやのポムカルバトスなのだが、このカルヴァトスを餡に合わせて作られたものだ。
カルヴァトスの芳醇な香りの羊羹である。
ちなみに「ポム(Pomme)」とはフランス語で「りんご」を意味する。
刻んだりんごの果肉が、食感に彩りを添える。
この、ポムカルバトス、とらやのパリ店45周年を記念しての期間限定商品だった。
もう食べられないのか・・・。