5796声 夕風呂

2024年04月21日

雲多くも晴れて夏近い陽気。二日酔い気味ということもあり、草むしりをしたり買い物に行ったりと、まったり過ごす。夕方に嫌々原稿に手を付ける。それによって風呂に入りそびれる。夕暮れ時に入る風呂がまたこれ、気持ちよいのだ。そして麦酒を開けると、これまた。やめればよいものを、原稿に手を焼いて、そんな夕風呂も出来ず、そそくさとさっき買ってきた餃子を大量に焼いて、麦酒で流し込む。どうもしっくりこない餃子であった。