日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。現在の担当者は堀澤、岡安、すーさん、抜井です。この4人が月替わりで担当しています。平成30年前半は、5月(堀)6月(抜)7月(岡)8月(す)9月(堀)10月(抜)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(抜)3月(岡)の順です。

4048声 農林5号

2018年12月14日

今流行の安納芋などは食べるとすぐに甘みが来るが
農林5号は、良く噛んでいると上品な甘みが
ゆっくりと口中にひろがる。しつこくないので
何本でも行けてしまう。あとひくうまさ。

4047声 小倉の干し芋

2018年12月13日

市場ではほとんど手に入らない
幻と言われる干しイモがある。
吉岡町小倉地区にある名人の干しイモだ。
原料のイモは「農林5号」。
県内でも全国でも、生産されているのはここだけの品種

4046声 ハサウェイ

2018年12月12日

ガンダム、次回作はUC0100年を描いた
閃光のハサウェイ
予告編を見る限りフルCG
最近、1年戦争もまた見始めた。
原作から40年経っても色あせない世界観
オリジンなど前後の物語が増えるにつれ
初代ガンダムの奥深さに魅了される。

4045声 NT

2018年12月11日

宇宙世紀シリーズ20年ぶりの新作
劇場版ガンダムNTを見てきた。
これが、予想以上に面白かった。
ガンダムのお約束を随所にちりばめつつ
UCガンダムの幻の3号機を軸に
ニュータイプの行き着く先を描いた物語
やっぱガンダムは映画で見ないと。

4044声 幽閉

2018年12月10日

ただ、彼らには水槽内に居たヤマトヌマエビを
恐らく食べたという嫌疑がかかり

現在、水槽内でメッシュの袋に入れられ幽閉中である。

4043声 アイドル

2018年12月09日

全くマイペースな魚もいる。
水槽内のヒエラルキーから超然としている存在。
泳ぎはあまりうなくなく、餌などもいつも一歩遅れて
食べそびれることも多いが、水面から底まで
上下にゆらゆらと揺れるように動く。
狭い場所が大好きで、隙間があると挟まりたくなる姿が
なんとも言えずキュートである。
色は黄色でアイロンみたいな形をしており
日本の手のような触角を動かす姿が人間っぽい。

4042声 窓拭き 

2018年12月08日

水槽のガラス面や水草に生える
コケだけを食べてくれる魚もいる。
アクアリストとして、これは大変重宝する魚である。
こいつを投入して数日で、水槽が見違えるほど綺麗になった。
こちらは人口餌には見向きもしないので、彼にはライバルはいない。
口が吸盤のようになっており、ガラス面に張り付いた状態で
コケをこそげ落として食べている。
カリカリいつも掃除をしてくれる姿は愛らしい。

4041声 掃除屋

2018年12月07日

ただ、最初から水面を放棄し、
水底の砂利を1日中漁っている魚も居る。
お腹が平べったく、口がバクみたいにホース状になっている。
運良く沈下した餌や他の魚の排泄物などを餌にしている。

4040声 社会

2018年12月06日

水槽の中は隔離された空間で
そこには社会があり、ヒエラルキーも存在する。
体が大きく泳ぎが上手い魚は水面近くを回遊し
他の魚が近寄ると威嚇をする。
何といっても浮遊する餌を最も捕食できる場所できるためである。

4039声 相性

2018年12月05日

故に同じ水槽内で飼う魚については
気を遣わなければならない。
ただ、アクアリストとして初心者が故に
魚の相性よりも、この魚を見てたいという
欲望を抑えきれず、尾びれがヒラヒラした魚を買ってしまう。
いじめっこを隔離して反省を促したりと
試行錯誤を繰り返したが、結局☆になってしまった。

4038声 密室

2018年12月04日

水槽はとても限られた密閉空間だ。
逃げ場はない。これで嫌な奴がいれば
1日何度も顔を会わせることになる。
いじめっこといじめられっこがいれば
それは命の危険がある

4037声 ゆらぎ

2018年12月03日

水のゆらぎを見ているだけで
人は癒やされる。
夜部屋の電気を消して水槽のLEDライトだけ点灯すると
水面のゆらぎが壁や天井までうつる
これでミスチルの深海を聞いていると
α波が脳内にて大量分泌され、クラゲにでもなった気分

4036声 水槽

2018年12月02日

最近家に居ることが多い。
再開した熱帯魚を見ながら、水槽の前で晩酌しながら
奥さんの帰りを待っている。
最近、そんなに好きでなかった日本酒が美味しく感じる。

4035声 鶴瓶の…

2018年12月01日

鶴瓶の家族に乾杯。今回のゲストが加山雄三。
民家にあがりこんでのピアノ弾き語りで「海よ」の熱唱
日蓮宗の寺に行けば、住職の存在が霞む説法。
高齢世代への抜群の知名度に裏打ちされた圧倒的な包容力と存在感。
いや素晴らしい。ある種、理想の番組

2034声 替え芯

2018年11月30日

今月は、大きめな仕事が幾つかはじまり、既存の仕事もつまっていて、年に一度の映画祭もある。果たして寝られるのだろうか、やり切れるのだろうかと思っていたら・・

 

案の定

 

眠い時は寝ちゃったし、「どうしても今日まで!」という締め切りは守り・・つつ、冬を迎える小動物が巣穴に木の実を溜め込むように、たくさんの仕事を溜め込んだまま11月が終わろうとしている。

 

今日、ボールペンの替え芯を買って、赤と青しか出なかったボールペンに着装した。二ヶ月ぶりに、黒が書ける!それだけで、12月が始められる気がした。月の終わり、僕はここまでです。

 

気が早いけど、みなさんいい年を!

2033声 迷子願望

2018年11月29日

夜の帰り道とても眠くなって
コンビニの隅に駐車し少し寝させてもらう
ふと起きるとどこのコンビニかわからず
右へ行くのか左へ行くのかもわからない
深夜なので急ぐ必要はなく
今いる場所のわからなさが
少し心地よかった

 

大人にはきっと
迷子になりたい願望があるんだろう

2032声 キャンパスライフ

2018年11月28日

朝5時集合で19時まで、ある大学の撮影を行った。時間に沿って登校、授業、昼食、授業、学外活動などを撮影する。僕は大学は出ていないので、はじめてまじまじとキャンパスライフを眺めた。学生は当然いろんな学生がいる。この大学の特徴でもあるアクティブラーニングと呼ばれる、先生の話を聞くだけじゃなくて、自ら活発に意見を言い合う学生もいる。意識が高い系、と呼んだら怒られるだろうか。その一方で、ホールの端っこの机でボーッとしている学生もいた。個人的にはそっちの方が親近感が沸くし、僕がもし大学へ通っていても後者の側だったのではないかと思う。

 

「社会人になった今思うと、学生の時の何もしない時間はもったいなかったですよね。もっと勉強しておくべきだったって、今になって思うな」同行したIくんが言った。その気持ちもわからなくはないが、今の僕の大半を作っているのは、学生時代の仄かに暗いモラトリアムな日々だったように思う。

2031声 黄金

2018年11月27日

今年、伊参スタジオ映画祭「シナリオ大賞」の大賞受賞をしたのは、短編の部は胡麻尻亜紀さんによる母と娘がラップバトルを繰り広げる破天荒な物語「15歳の総理大臣」。そして中編の部で大賞受賞したのが、サンカと呼ばれた山の民の社会との衝突と、都会から来た少年との交流を描く笹谷遼平さんによる「黄金」であった。笹谷さんは、3年にわたり「サンカ」をテーマにシナリオを送って来た。山の中である種原始的な生活を送る人々が、村の人たちから差別の目を向けられていたという史実をもとに、「人間らしい生き方とは何か?」を彼は考え続け、ものがたり続けてきたと言っても過言ではない。昨年の「お還り」という脚本も素晴らしかったが受賞は逃し、それでも彼は諦めなかった。今年大賞を受賞した「黄金」は、来年の映画祭までに映画化される。

 

笹谷さんは、もともとドキュメンタリー作家であり、まだ観てないけど彼が監督した『馬ありて』というドキュメンタリーは来年グループ現代配給で公開されるという。ドキュメンタリーから劇映画へという流れも、個人的にとても関心がある。またシナリオの場所性から言って、中之条町の中でも六合地区が撮影現場として選ばれるのではないかと思っており(彼は2度ほどシナハン(シナリオを書くために場所を回ること)で六合にも来たそうだ)、六合は僕も大好きな場所なのでそれも楽しみなのだ。

 

短編もそうだが、できる限りの応援をしたい。


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