5850声 翻弄

2024年06月13日

今日はメタバース関係のプロポ二次審査。アバター姿の審査員が二人も居るのは、我々の先進性の証明か。ちょっと最初の座組を工夫しないと時間を取られる感じの委託先に決定。我々のリソースは限られているので、なるべく手数を減らして事業を回したいところ。キックオフのミーティングが重要になる。ただ、この会社のネットワークが素晴らしいのでこれを契機に連携は深めたい。その他、某庁の内部理論に振り回されての徒労のような事務作業をこなす。やれやれ。