抜井さーん、元気ですよ。岡安です。
千恵さんから「オードリーの若林がラジオで言っていたことだと思うんだけど、この年齢になると若い時やったことの結果を生きていると実感する時がある」みたいな話を聞いた。芸人として売れたい! という若手時代を過ぎて、ある程度以上の成功を収め、ラジオの人気パーソナリティーになったであろう人である。そのラジオは聞いていないが、そこには成功したという実感よりも、<これから先はもう何者にもなれない>という寂しさの方が多く含まれる話のような気がした。
それに倣えば、確かに僕も46歳となりすでに結果を生きている年齢になっているのかもしれない。過去の頑張りがあるから今の身の回りがあり、過去の怠けがあるから今の身の回りがある。今から「世界に認められるような映画監督になる」ことはかなり難しいことだろうし(そうなりたいという気持ちもないのだが)、身体的にも急に具合が悪くなることもあるかもしれない。
ですが。ですが、と言いたい気持ちがまだ残ってはいる。それは若さとも言えるのかもしれないし、潔くないとも言えるのだと思う。あっという間に6月が来た。

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