2325声 実行する男

2015年02月20日

中之条町つむじで、「クリスマスローズフェア」が行われた。
つむじは以前の職場があった場所で、フェアのチラシも毎年担当している。

 

昨年はフェア初日が歴史に残るような大雪で、
クリスマスローズの花を見るためには雪トラック10杯は
かかねばならず、実質中止のような有様だった。

 

今年は無事に開催できて、クリスマスローズを扱っている
下里見の「富久樹園」の富沢登さんの講演は超満員。
花も文字のそのままに飛ぶように売れていった。

 

クリスマスローズはこの時期に花を咲かせる珍しい花で、
花びらに見える部分が「がく」で長期間楽しめることや、
赤・黄色・白・黒など色や形も様々で、とても人気がある。

 

富沢さんは里見の山に、「高崎クリスマスローズガーデン」という
クリスマスローズが山の斜面に美しく咲き連なる観光園を作った。
もう8年程前だろうか、この立ち上がりから見ているものとしては、
富沢さんのその「実行力」に只々感服するばかりなのだ。

 

裏山一体を、花で埋め尽くし、人を呼びたい。
的なことを言うことは、誰にでもできる。
ただそれを実現できる人は、ごくごくわずかだと思う。
まちづくり・地域づくりを第一に掲げないところも良い。
その精神はとても重要だけど、その精神に浸り過ぎは良くない。
「自分がやりたいからやった」その実現が結果、地域に人を呼び込む。
そういうある種「健全さ」を、富沢さんの仕事からは感じる。
褒めすぎちゃったな・・またガーデンでコーヒーでもごちそうになろう。

 

「高崎クリスマスローズガーデン」は今が見ごろ。
ぜひとも足を運んでいただき、その美しさに見とれて欲しい。