542声 引退食堂に乾杯

2009年06月25日

以前にも書いた、前橋市街地の老舗食堂が、いよいよ暖簾を下ろすと言うので、
昨日、行って来た。
夕方、店先の暖簾をくぐると、店内は既に満席。
景気の良い声と煙草の煙が飽和して、店内の空気を淀ませている。

どうにかカウンター席の端に潜り込み、生ビールを前につまみを並べる。
ハムカツ180円、いかさし230円、焼肉260円。
ってな良心価格なので、私等の様な者でも、つまみをカウンターテーブル一杯に、
並べる事ができるのだ。
カウンターテーブルの上、皿の置き場所に難儀すると言うのは、非常に贅沢である。
店主に最後の挨拶を済ませ、老舗食堂の灯を惜しみつつ、店を後にした。

その後は、いささか寂しい平日の市街地を回遊。
流れ着いて、いつもながら、和服美人の焼く鰻を、にやけながら味わう。
これが、最近のクレインダンス内における流行。
と、言う事になる様だ。