2024年09月25日
曇りときおり雨。俳句大会の一般の部の選句終え、子供の部の選に入る。子供の部の句は面白い。面白いが頭作りの内容が多い。つまり、五感が働いていないとでもいおうか、感想や願望の報告になっているケースが多いのだ。意味明瞭で散文ならば満点である。しかし韻文ではWEBで確認した八月のクレジットカードの請求金額が膨れ上がりすぎていて、冷汗三斗の思いである。その勢いは九月も続いているので、どうなるのだろう。