5572声 餃子を包む

2026年06月05日

手作り餃子を作るようになった。きっかけは、今SNSで流行りの長谷川あかり先生(料理を真似する料理家には先生をつけている)が投稿した、白菜と鳥ひき肉の餃子。白菜はあえて塩揉み脱水をしない。その分、食べた時にジュワーっという餃子になるのだとか。試したら美味しかった。昨晩は、こちらもYouTubeで人気のとにかく売れたい町中華先生の著書「まいにちのおうち中華80」から、スタンダードな餃子を真似してみた。牛脂も入れるのでスタンダードではないかもしれないが(そして牛脂をもらい忘れていたので入れなったが)美味しくできた。

長谷川先生は「餃子を包む行為は、忙しい現代人のメディテーション(心を静めて自分の内側に意識を向ける実践方法)です」と説いている。なんとなくわかる。それよりも、「包んだ餃子は、適量の片栗粉をしいておいたトレイに並べていきましょう」というワンポイントが、この先ずっと使える良い技であるように思う。そうしておいてフライパンで焼くと、きれいな羽がつくのだ。ぎっちぎちに並べて焼いて、皿をかぶせてエイッとひっくり返した時にきれいな茶色の正円ができていると、それだけでテンションはダダ上がりする。熱々のうちに、酢醤油でパクっといただきたい。