2014年02月21日
二月と言うのは、どうも俳句を作る心持になれない。
日脚が伸びて梅の遅速をたずねる、良い季節だとは思うのだが、
日数が短いためか、印象がうすらぼんやりしている。
自身にとっても昼酒の句などが、多くある。
そして、今日も。