2332声 二郎

2014年08月11日

「ラーメン二郎」という店、いやラーメンのジャンルを知っているだろうか。

「暴食」の二文字がこれほど似合うラーメンはない。

 

群馬にも、二郎の影響を受けたラーメン屋はあったが、

近年、前橋「ばか旨」、高崎「いち大」と、

東京と同様の二郎系の店が出来たという。

・・で行きました後者に。昼飯ぬいて。

罪を軽くしてくれそうな、黒烏龍茶を持って。

 

二個となりの、安田大サーカスの後ろの人みたいな人は

「麵350g、全部増し(野菜から背アブラから全部プラス)」

を頼んでいた。

出て来たのは、スイカ大玉クラスのエベレストなラーメン。

頭の高さまで積まれた野菜の山には、背アブラの積雪。

いやいや、それが胃袋入ったら、人体の不思議だよ、と。

その安田大サーカスの後ろの人みたいな人は、

手品のようにスルスルとその塊を飲み込んでいった。

 

おいしいラーメン屋数あれど、

人体の不思議、を垣間見える店があるとは思わなかった。