2336声 落差の価値

2014年08月15日

この時期、人にあげたくなるものがある。
高崎市下里見・富久樹園のプラム。
その名は「太陽」(という品種)。

 

初めて食べたのはもう8年位前。
「プラムなんて、カリッとしてすっぱいもの」
と思い込んでいた。けれど、丸丸大きな実を
カプッとかぶりつけば、さくらんぼのような
爽やかな酸味と甘さが口に広がる。

 

「あのプラムがこんなにおいしいなんて!」
という声が聞きたいから、他人にすすめる。
一般品がたいがいおいしいものだったら、
ここまではまらなかったかもしれない。
つまりは「落差」、大事だな。

 

第一印象、小太りなおじさん。
という低い好感度からコミュニケーションを
はじめる僕は、実は計算の上なのである。