2383声 諦観

2014年10月01日

本日から一月は抜井が担当いたします。
寄席のように代わる代わる、出てきては去って行きます。
寄席ならばトリを務める真打が登場して、拍手喝采で終わるところですが、
ここは書き手の三人以外、一向にトリの出てこないところが、おそろしい。

しかしまた、ひと月の間はこうやってパソコン前に腰を下ろし、
稿を繋いでいかなけばならぬことのほうがおそろしいですが、
自分の受け持ちではない、ふた月の間、岡安さんと堀澤さんの書いた文章を、
悠然と楽しんでいたのだから、致し方ないと腹を据えております。
2261声で二日酔いに苦しむ堀澤さんも、書いていましたね。

「あれだけいい思いをさせておいてもらって、
その上薬を飲むなんてばちあたりである。」