本日、和のカルチャースクール「ほのじ」にて、
堀澤さんと一緒に、新聞社の方に取材を受けた。
主な内容は、ワルノリ俳句ingに関する事である。
次回で第八回を数える、ワルノリ俳句ing。
真夏の渋川市街地、麦酒片手に流れ落ちる汗を拭きながら。
真冬のみどり市大間々、銭湯から出て熱燗と湯豆腐をつつきながら。
質疑応答中、過去に訪れた俳句ingの場所とワルノリ俳句が、
鮮明に思い出される。
心象を五・七・五で表現する行為は、見ている風景まで心に活写する。
と言う事を、改めて実感した。
現在、次回のワルノリ俳句ingは何処にしようか、思案に暮れている。
来月、5月初旬。
まずは、第2回ワルノリ俳゛句ingの開催を開催しようかと思う。
それはまた、近日中の「クレインダンス情報」で。