アスリートが頭などに付けて、臨場感ばっちりの映像が撮れる
「GO PRO」が流行った時も、「ふーん」だった。
いかんと思いつつもスポーツはほぼ興味なし。
巨人はデーブ大久保で止っている。
「これからは3D映像だ!」と家庭用ビデオカメラで
3D映像が撮れる機種が出た時も、「ふーん」だった。
世間はそれをあまり求めないと思ったし、
実際3D映画も上映、少なくなったんじゃないかな。
そして、ラジコンヘリにカメラを付けて空撮ができる
「ドローン」が流行りだした時も、「ふーん」だった。
空から見下ろすインパクトは最初だけだと思うし、
結局「人間」撮らなきゃ映像は持たないよね、なんて独り言。
〇
必要あって、「ドローン」撮影の現場に立ち会った。
7/26(日)に東吾妻町コンベンションホールで開催する
「岩櫃乱舞(いわびつらいぶ)」という映像演劇ショーの
素材撮影である。僕もスタッフとして加わっている。
東吾妻町にでーんとそびえる岩櫃山は、
真田幸村が幼少期を過ごしたという云われもある山。
その岩櫃山を、いくつかの角度から空撮した。
実際実物を見ると・・・おもしろいよね。
畑の上をすいーっと移動、樹を手前にぐーんと上がると、
街並みに続いて、青空をバックにした岩櫃山が現れる。
ドローンとはつまり、筆の一種なのだと思った。
それで描く線は、描きようによっては、おもしろい。
「岩櫃乱舞(いわびつらいぶ)」は、殺陣やダンス、
モーションキャプチャー、空撮を駆使した一大ショー。
入場無料なので、ぜひとも足を運んでください。
それでは私、この辺でドローンします。
(これが言いたかっただけという説も)

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