2015年08月10日
祭り明けの月曜日。 運良く私は仕事が休み。 夕べの酒が、熱気が渦巻いて、悪寒とともに午後となる。 お酒のありがたさを噛み締めながら、お酒に謝りながら。 いいから早く抜けてくれと、じっとしている。 飲んだら酔う。 一滴でも酒を飲むのなら、そういう大事なことを忘れちゃいけない。 男も女も関係ない。 ダメな自分を自覚するつもりはないけど飲む、なんて、どうかしている。
飲み過ぎはいけない。