映画に関することは、今月以前も書いていた。
このめっかった群馬の(ぬ)こと抜井さんは
以前僕が『パシフィック・リム』について書いた
ことを覚えていてわざわざ見てくれたという。
自分自身書いた事を全く覚えていないのだが(!)
抜井さんがあのドンチャン映画を観ている姿を
想像するとちょっと面白い。
だったら、もし観てないのだったら、
抜井さんには『舟を編む』でしょう、とも思う。
人とのコミュニケーションが苦手で、
回りからは変人扱いされる真面目な男が、
数十年の年月をかけて辞書を作る話。
いや、決して抜井さんがそんな性格だと
言っているわけでは・・わりとそんな感じだよね。
抜井さんのように俳句をやっていれば
言葉に敏感にもなるのだろうが、言葉って不思議。
自分の目的や気持ちを共有したくて言葉にするのに、
その言葉から受ける印象は人それぞれだから、
時として真逆の意味にとられたりする。
けれど時々、直接話せば相違も少ないのに、
あえてメールやラインで言葉で伝えたくなったりする。
不思議なもんで。
この映画で特筆すべきは、宮崎あおいがかわいい。
何もしなくてもかわいいのに、変人を変人扱いしないなんて反則。
抜井さんにもそんな人が・・おっとこれ以上は自主規制。

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