3593声 酒談義

2016年09月11日

日をまたいで帰宅。
酔っている。
日曜日は昼から夕方までの営業で、本来ならばそれで終わりだが今日はそのあと、夜のお客さんを迎えて酒の会があった。
会終了後、残った方々と馴染みの店に。
風が気持ちいいので外のテーブルで飲ませてもらう。
いい季節になってきた。
ビールを飲んで、次に行くのかという話になったがどうしても今日は寿司が食べたくて、一人別行動を申し出て寿司屋へ。
行きつけに行こうと思ったら休みで、近くの暖簾をくぐる。
初見。
飲みたいわけではないので、「何貫かつまむだけでもいいですか?」と言ったら、「いいですよ」と言われ入店。
お銚子一本頼んで、とり貝、青柳、ほっき貝、みる貝、赤身をいただく。
安かった。
その後近くの店で合流して飲んで帰宅。
酔ってしまった。
酒には、あるいは酒の好みには、了見が現れると思っている。
その人の生き方や、どう生きたいかということが。
何をうまいと思うか。
どんな風に酔いたいか。
ずっとそれを、気にしている。
素面の時に書くべきか。
そういう言い方をするのは、怖いから。
酒は、嗜好品だと言われる。
確かにそうだ。
その時に、それを言う人のほとんどは、だから正解もなければ好き勝手でいい、と言いたい風がある。
もちろんその通りだ。
だが、そういう人に興味がいかない。
他意も悪意もない。
どこがよかったか、どこに違和感を感じたか、つい聞いてしまう。

同じ意見を求めてはいない。

特にないなら、特にない、でいい。
それでだめだなんて思わない。
でも、ないことはないと、思っている。

話がずれてきた。

これがうまいと思っている私はこんな志向、この酒のここに違和感を感じる今はこんな状態、という話がしたいだけである。

酒は、プロ野球のペナントレースより面白いはずである。