703声 第700声記念特別企画「ヨロコンデがいる場所は笑顔があふれる」アンコール編

2009年12月03日

昨日の続き。
(抜井)話が盛り上がって、後編を少しはみ出してしまいました。
では、アンコールで今日も一つお願いします。
(千春)こちらこそ、今日もよろしくお願いします。
・らいぶ当日への意気込み、そして、一番の見所を、是非お聞かせ下さい。
そうですねぇ。
見所は、やはり日本語で歌う、「イマジン」だと思います。
この曲は、ヨコロンデでも大切に歌って来た曲なんです。
歌詞中にある、
「想像してごらん全ての人間を」
これは、そう簡単に出来る事ではないのですが、
「知らない人の人生を思う事」
それが、私たちの「ヨロコンデ精神」だと思っています。
そして、意気込みとしたら、私たちが目指す、
「目の前の人がヨロコンデくれるらいぶ」
それに尽きます。
ヨロコンデくれる様に、私たち全員が全力を尽くすだけです。
同時にそれは、見所にもなりますね。
・おそらく、このインタビューの行間からでも
「ヨコロンデ精神」が溢れていると思います。
さて、長時間のインタビューもこれで最後の質問です。
このサイトは「めっかった群馬」と言う名前なんですが、
ヨロコンデのらいぶで、県内各地様々な場所を訪れておられると思い、お聞きします。
今までの活動を通して、「めっかった群馬」と言える事や場所、
ありましたら聞かせて下さい。
群馬で…めっかった事…。
そうだ、ありました。
「前橋荻窪温泉いきいきあいのやまの湯」です。
・あの、赤城山の麓の日帰り温泉ですか。
そうです。
支配人をはじめとして、受付の方や皆さんが、元気いっぱいなんですよ!
私たちヨロコンデも、カラオケ大会の司会をさせてもらったり、
紙芝居をさせてもらったりしています。
疲れた体をゆったり安めて、そしていっぱい元気を貰って帰れる、
素晴らしい場所なんです。
是非、機会ありましたら、行ってみて下さい。
・そうでしたか、温泉は好きですから、今度是非行ってみます。
今回はありがとうございました。
インタビュー 抜井 諒一