2009年12月29日
これも因果。 と思いつつ夜半、酔眼朦朧となりつつも更新。 是までを打つのに、幾度も打ち直しつつ、やっとの思いでキーボードを叩いている。 さんざん食ってしこたま飲んだつもりなのに、家へ戻ると、 カップラーメンにお湯を入れてしまう。 待ってる間に、冷蔵庫から缶麦を出して飲んでしまう。 「いかん、いかん」 と自己を戒めつつも、最後のカップ麺が、美味い。 一年の自戒問答をしながら、化学調味料のスープを啜る。 食ったら、水を飲んで、読み掛けの小説を読むつもりである。