9月も終わり。
ひとこえはほとんどシラフのときに書いたもの。
これはこのひと月に、飲んでるときにメモしたもの↓
小池都知事の違和感は憂いのなさ
「お客さんのうちはお菓子を食べるところじゃないんだよ」
漬物をチーズの価値まで高めたい
カフェは自分を落ち着けるために行くところ。飲み屋は酔うために行くところ
飲み屋には、緊張せずに行けるところと、適度の緊張なしでは行けないところがある
飲み屋には、旨いものにありつけるところとありつけないところがあり、適度の緊張がないと、ありつけないことが多い
緊張がなくても旨いものにありつける店が名店なのだと思う。それは、価格も含まれる。それが判るお客さんだけを相手にしたい。それがわからないお客さんが増えると、緊張も増える
群馬クラフトビア協会のよさは、酔った勢い、が許されるところ
素面の時の感覚は雑
若いやつをかわいいと思う余裕くらいあっていい
好きでいてもらいたいのか。ビジネスなのか
自分が色濃く関わっていないことがらに対し関心を持てない、という部類の性質があるとして、関心を持てないどころかどこか排除的になる部類の性質の人種がいる
温度が下がってきたときのいずみ橋
ワインが一本を時間をかけて飲んでうまさがわかるように、燗酒も一合を時間をかけて飲まないと、その全貌には近づけない
高級寿司屋の女は萎縮している。燗酒屋の女は嬉々としている。ふてぶてしくもある
クレイジークライマー
携帯の充電が切れるまで働けば十分じゃないか?
大きい氷の利点もある
会社のためと従業員のためと、どちらが大切か?どちらも同じだけ、だ。最後に選ぶべきは、従業員じゃないか
アニメは衰えないところがいいところでもあり、リアリティのないところでもある
閉じてしまいたい、と、繋がりたい、が奇跡的にいっちしたときに、幸せを感じるようになっている