2018年02月18日
たっぷり俳句を作り、幸せな疲労を感じつつ下山。 しかし帰路に、本当に手ごたえのある俳句が一句でもあるか、 自身の潜在力を全て引き出したかと考えていると、 大いにやり残したことがあるようにも思う。 帰り際、素竹さんに行きつけの中華料理店に寄って、 冷えた体を四川料理で温めた。 もっとも私は、麦酒をがぶがぶ飲んで、 温めたすぐに体を冷やしてしまったが。