2018年06月03日
まだ関東は入梅前だが、梅雨明けを思わせるような、夏日であった。 巷では、立葵が凛々しく咲いている。 机の上には送付されて来た、各地の俳句大会関係などの応募用紙が多数溜まっている。 これだけでも、膨大な数の俳句が消費されて行くのである。