2019年12月06日
講談というものを初めて聞いた。 一人で何人もの人間を演じ分け、場面を物語るのは 落語と同じであるが、やはり落ちがない分 ストーリーと場面構成、そして七語調の独特のリズムで 観衆を引き込んでいく。