4524声 20回目の食中酒百席

2020年09月08日

食中酒百席の日だった。朝からどこにも隙間はなく、日をまたいで書いている。濃密な1日だった。ただ濃密であればいいというものでもない。的確な濃密さでなければ勝利を手繰り寄せられない。本番とはそういうもので、本番は何日も前からの準備があって成り立つものでもある。また次、2ヶ月後。