2020年12月29日
いよいよ先輩が珈琲豆を挽き始める。
これに合わせるスィーツとして焼きリンゴをチョイス。
リンゴの芯をナイフで切り取って、バターと砂糖、シナモンを入れて
アルミ箔で包んで焚き火台に投入。
均等に火が回るよう、時々向きを変える。40分ぐらい焼いたかな。
珈琲の良い香りが立ち込めたところで、焼きリンゴを取り出し、
恐る恐る開けると、見事な焼き加減。思わず歓声が上がる。
挽きたて淹れたての珈琲と一緒にいただく。まさに感無量。
珈琲があるだけで、ワンランク上の満足感。感謝。