2021年10月10日
遅めに起床。一日の始まりが遅れると、何かと上手くいかない。朝にWEB句会の選を済ませて、書評の原稿を書く。どういうわけか、リレーのバトンのようにAからBというように書評の連載の担当がシフトしているようで、今の雑誌の最終回と次の雑誌の初回の句集が届き、PCの脇に本が積みあがってきた。午後は頭を休めるというか、無為に過ごして終わる。