5047声 サクラサクラ

2022年03月04日

曇りがちで、春寒な一日。半年間で受けた句集紹介の頁があったのだが、期間中に一回分しか書かずに期間を終えた。コロナの状況もあるのだろうが、刊行する句集が思うような予定で進んでいなかったのであろうか。または私が何かやらかした可能性も。小さな俳句大会の募集句の選を進め、しこたま買ってあるサッポロの缶麦酒であるサクラビールを数本空けた。もうすぐ桜の時期である。