2022年03月16日
内科やら歯医者やらをめぐり、花粉症の薬などをどっさり仕入れて帰宅。歯を削る音がまだ耳の奥で残響している。夕方に連絡があり、今年の冬に某市で行う公開句会で講師をすることになった。二回目なので勝手はわかっており、楽しみである。そのころにはコロナも終息し、こういったイベントが気兼ねなく行えるようになっていることを祈る。前回は、当日の朝に近隣の山で吟行してから句会に行ったのでヘトヘトだったが、今回もそのつもりである。もっとも、私は講師としていくので、投句できないのが残念ではあるが。