三連休明けということで、気分は月曜日の火曜日。
午前中はつつがなく終える。
さて、お昼はいつものように恵比寿屋へ向かう。
風もなく日差しが心地よい。朝の寒さが嘘のようだ。朝にはほぼ全面が凍っていたお掘は、だいぶとけて隅のほうに名残の氷が漂い集まっていた。
そんなこんなで無事入店。
二席しか空いていなかった。良かった。
かき玉そば、軽めを注文。
出てくるまでに、当季雑詠の3句をつくり、メールで送信する。こんなのでよいのか。まあ、仕方ない。
ほどなくして、かき玉そばが到着。
いただく。
身体を温めたところで、外にでる。この瞬間が気持ちよい。
しかし、すぐに寒くなるので、コートを着る。コートの前も閉じる。
戻る道、ホップのママさんとガラスのドア越しにあいさつをして、お昼が終了。