中之条町にはすでにヤオコーという大きなスーパーがあった。町に住む人でも好みにより隣町のベイシアやAコープで買い物をするという人もいると思う(僕の実感と聞いた話を合わせると、ヤオコーは品が良いけどちょっと高めで魚の質が良い、ベイシアは肉や加工品が安い、Aコープは言わずがな野菜が新鮮で安い)。
そんな中で、ヤオコーからそれほど離れていない中之条駅南地域にスーパー・ベルクができると聞き、最初は「必要あんのー」とか、できた後も「夜遅くまで営業して光害だよー」とか声に出すまでではない文句を心の内で呟いてはいたのだが・・今一番良く通っている。何より会社からとても近いというのがポイントなのだが、他に惣菜や肉などの値引きが早く、時には75%オフなんてものもあること、いい意味で高級感ではなくて大衆感があり、レジ打ちの人が椅子に座っているのも好印象、町内知人に教わった、惣菜コーナーではなくて魚コーナーで売っている寿司は赤酢で美味しい、など幾つかの推しポイントが見つかり、1つ2つしか買わない用でも行くようになってしまった。そこそこ車が止まっているのを見ると、ベルクにシフトした町民は多いのではないかと思う(ライフラインなので他のスーパーにも頑張って欲しいが)。
今日は75%オフのいかそうめんを買った。そういう食べ物ばかりを買っていると、値段とは何か? 貨幣と物の等価とは何か? という経済的哲学的なことを・・考えることはまずない。はよ食べよ。

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