1727声 観月

2012年09月28日

もうすぐ仲秋の名月である。
もちろん、月を観て何句か残すことになるだろうが、
毎年、同じ様な光景。
つまり、群馬県の野山で月を仰いでいるので、
たまには、違う視点から観てみたくもある。

例えば。
飛行機に乗りながら、山の頂上から、都会の中から。

船の名の月に読まるる港かな  日野草城

山国の人間としては、こう言う句が殊に新鮮である。

【天候】
終日、曇り。時折、にわか雨。