相変わらず目の前の仕事はあって、お待たせをしているものの「締め切り」という約束によってモーレツに仕事をする時もあるが、息切れをしたりぼーっとする(スマホを無意味に見てしまう)時間が若い時より増えてきた気がする。邁進するために、未だ理由がほしい。できれば締め切り以外の(そういう現状が何かで伝わるのか、YouTubeを開くと、締め切りでしか動けないあなたを救う管理アプリはこれですとそういうCMがやたらに流れ、余計に虚しくなる)。
寺尾紗穂さんの歌に「骨の姉さん」という歌がある。僕の亡くなった姉は、この歌のように青いワンピースを着るような人ではなくずっと家に篭っていた人であったが、それでもこの歌に自分を重ね共感のようなものを覚えずにはいられない。
骨を見たよ 骨の姉さん
なぜか桜色してた 姉さんの骨
もっと俺たち笑えたろうか
残り時間を知っていたら
締め切り以外、自分の残り時間が少ないことをやる気に変えることは短絡的だと思うが、実際からだにそんなに健康ではない傾向も見られるわけで、今の僕はこの歌を聞くとやる気がでる。そしてそれは僕一人に限った話ではなくて、誰かといられる時間も有限であり、人といること、人と会うことの尊さもこの歌から感じる。残り時間は、どれくらいあるのだろうか。
骨の姉さん 寺尾紗穂
https://youtu.be/pInLf_yi_wY?si=LTywUlEM-0fuJZ7W

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