未分類

5624声 TUMO Astana

2026年07月27日

今回の旅の大きな目的の一つが、今年4月にアジアで2番目に開所したTUMO Astanaへの表敬訪問である。場所はアスタナ万博のシンボルでもある球体建築「Nur Alem」の中。14のワークショップルームを備え、近未来的な「Tumobile」も導入された、TUMOらしい遊び心あふれる空間だった。

スタッフの皆さんにも温かく迎えていただき、運営やプログラムについて有意義な意見交換を行う。開所から数か月とは思えないほどスムーズな運営に感心した。娘にも施設内のピアノを弾かせていただき、プレゼントまでいただいた。

群馬に続き、アスタナでも子どもたちが夢中になって学ぶ姿を見て、TUMOという教育モデルが世界へ広がっていることを実感した。

5613声 若い発想

2026年07月16日

今日は富岡製糸場で開催された、デジタル分野を学ぶ専門学生による地域活性化プレゼンに参加。4チームが富岡地域をテーマに、若い視点ならではの柔軟なアイデアを発表してくれた。私たちでは思いつかない発想も多く、大いに刺激を受ける。富岡市長に続いて講評をさせていただいた。午後は事業PR動画の制作打ち合わせ。我々の考えを素早くくみ取り、期待以上の提案をしてくれるチームで、とても頼もしく感じた。

5609声 旅の輪郭

2026年07月12日

本来なら娘のリクエストでキャンプへ行く予定だったが、月末の中央アジアのK国の準備を優先することに。航空券だけは押さえていたものの、旅程はほぼ白紙。妻と相談しながら一つずつ組み立てていく。アルマトイを起点に、国内線で近未来都市アスタナへ向かい、途中には湖や渓谷を巡る2日間のツアーも組み込むことにした。ようやっと旅の輪郭が。

5574声 残り時間を知っていたら

2026年06月07日

相変わらず目の前の仕事はあって、お待たせをしているものの「締め切り」という約束によってモーレツに仕事をする時もあるが、息切れをしたりぼーっとする(スマホを無意味に見てしまう)時間が若い時より増えてきた気がする。邁進するために、未だ理由がほしい。できれば締め切り以外の(そういう現状が何かで伝わるのか、YouTubeを開くと、締め切りでしか動けないあなたを救う管理アプリはこれですとそういうCMがやたらに流れ、余計に虚しくなる)。

寺尾紗穂さんの歌に「骨の姉さん」という歌がある。僕の亡くなった姉は、この歌のように青いワンピースを着るような人ではなくずっと家に篭っていた人であったが、それでもこの歌に自分を重ね共感のようなものを覚えずにはいられない。

骨を見たよ 骨の姉さん
なぜか桜色してた 姉さんの骨
もっと俺たち笑えたろうか
残り時間を知っていたら

締め切り以外、自分の残り時間が少ないことをやる気に変えることは短絡的だと思うが、実際からだにそんなに健康ではない傾向も見られるわけで、今の僕はこの歌を聞くとやる気がでる。そしてそれは僕一人に限った話ではなくて、誰かといられる時間も有限であり、人といること、人と会うことの尊さもこの歌から感じる。残り時間は、どれくらいあるのだろうか。

骨の姉さん 寺尾紗穂
https://youtu.be/pInLf_yi_wY?si=LTywUlEM-0fuJZ7W

5518声 おしゃべり

2026年04月12日

昨日は、小洒落た洋食店てランチをいただいた。

小洒落た店なので、小洒落た客がたくさんいて、みな楽しそうに会話をしていた。店の雰囲気がそうさせるのか。どのグルーブもほんとうによくしゃべっていた。

2時間制の札の意味がよく分かる。

居心地もよく会話も弾むので、みな長居してしまうのかもしれない。

おいしくランチをいただいて、レジ横にあった、スコーンを購入し店をあとにする。

店を出たら、行列ができていてびっくりした。

スコーンは、のちほどいただいただが、しっとりとしたタイプのもので、とても美味しかった。

6452声 昭和からQR

2026年02月05日

木曜は娘のピアノの日。保育園に迎えに行き、そのまま自転車で教室へ。だいたい毎回ぎりぎりに滑り込む。今日は妻の帰りが遅いので、そのまま串カツ田中で夕食にした。
注文はQRコード方式。あの駅近で現金のみだった昭和のシステムの店が、いつのまにかカード決済にも対応している。
1カ月有効のアルコール半額パスを500円で購入。今日だけで元は取れた計算だ。来月も来るかは、酔いがさめてから考えることにする。

6443声 何かを察している

2026年01月27日

アーツ前橋の展覧会ごとのインスタ動画作成も随分と回数を重ねた。作り方は毎回シンプルで、メディア取材も多いレセプションに僕も参加し、アート作品だけではなく人も込みで撮影を行う(普段であれば見ている人に撮影の許可をもらうか、モデルを用意する必要があるが、レセプションでは基本人が映り込んでも問題にならない)。レセプションでの撮影は、一刻も早く宣伝用の映像を公開したいという美術館側の意もある。

今回は「向井山朋子 Act of Fire」。ピアニストである向井山さんによる<館内すべてを1つの作品のように組み立てた>展覧会である。ピアノの音は終始会場に流れている。全体的に暗い、場所によっては高感度にしないと映らないくらいの暗闇。難しい撮影だなと思いながら簡単な下見を済ませる(最初に無人の状態で一通り会場を見ておいて、この作品はここに人が入った方が意図に合うから待ち構えようとかざっくりした撮影計画を立てる。)

たかだか15秒、60秒のインスタ動画であっても、定形などというものはなく(最後にはいつも展覧会ビジュアルと美術館ロゴ入れるけど)、初対面で撮影して、そこで感じ取った何かで映像を繋いでいる。

アーツ前橋インスタグラム 向井山朋子 Act of Fire

6324声 ふつうな毎日

2025年09月30日

先月は家族でモンゴルを訪れ、ゲルに泊まり、憧れだった大草原での乗馬も体験できた。夜は薪ストーブに火を入れるほど冷え込み、街中はひとたび雨が降ると大洪水。道路は未舗装で、まさに「旅らしい旅」だった。

いろいろあったが、家族3人でなんとか乗り切れたのは、ちょっとした自信にもつながった。娘も少し成長し、知らない人にも挨拶できるようになったのは嬉しい変化だ。

そんな非日常が嘘のように、9月に入ってからは現実に引き戻された。開所間もない施設運営や議会対応と忙しい日々が続いたが、残業はほとんどせず、土日は娘としっかり時間を取ることができた。

今週末は、久々に妻が週末休み。家族でどこに出かけようかと、思案中。

ふつうな毎日がありがたい。

6322声 秘密基地

2025年09月28日

久しぶりに予定のない土曜日。今日は一日、家でゆっくり過ごす。ベランダにチェアを出し、先日買ったばかりの本を片手に、アイスコーヒーを飲みながら読書。遠くの山々までくっきり見えるほどの快晴で、秋の風が心地よい。しばらくすると、娘が「何してるの?」と様子を見に来る。「秘密基地で遊んでるんだよ」と言うと、「私もやる」と言い出し、ピクニックシートを広げ、お気に入りのブランケットやおもちゃを持ち込んでくる。そのまま昼食の時間となり、狭いベランダに家族3人分のランチを並べることに。少し窮屈だけど、外の空気のなかで食べると気分がいい。夕方、友人が訪ねてきて、一緒に夕食を囲む。人が来ると、つい飲みすぎてしまう。明日は、たぶん走れないな。

6295声 交渉

2025年09月01日

今日は妻が休みだったので、時間休を取り、娘を保育園へ送る。

午前は議員の一般質問に関するヒアリングを受けたのち、OMUTにて外部講師を依頼するゲーム制作会社と打ち合わせ。夕方にはOMUTのNo.2であるK氏が来日しており、セカンドのラーニンググループ(LG)開講に向け、登録基準の緩和について直接交渉を行う。これまでもK氏とは要所要所で議論を重ねてきており、信頼関係はすでに築かれている。日本側の事情を丁寧に説明したところ、今回も提案を受け入れてもらうことができた。ひとまず、安堵。

6263声 地震と鯨

2025年07月31日

七月の最終日は、ロシアのカムチャツカ半島方面で地震があり、沿岸部で最大6メートルの津波が観測されたほか、火山の噴火も確認され、日本列島にも津波警報が発令されるなど、騒然としていた。その関連もあろうと思うが、千葉県館山市の平砂浦海岸の波打ち際に四頭のマッコウクジラが打ち上げられたとうニュースがあった。クジラは息絶えてしまったのだが、何か自然界で大きな異変が起こっていることは感じる。台風も迫ってきているし、胸がざわめく。そんな時に、また別の俳句大会の選句用紙がどっさり届いた。今度はジュニアの作品なので、まぁ趣向が変わってそれはそれでよろしい。さて、今月で私の担当期間は一旦終了し、次回はまた年末に。

6247声 明け方の停電

2025年07月15日

台風の影響で荒れた天候。明け方に停電があった。エアコンをつけっぱなしで寝ているので、部屋の暑さで気が付いた。はじめエアコンが故障したかと思ったが、カーテンから顔を出してあたりを眺めると、一つの電灯も点いていないので、停電と分かった。台風の影響で相当雨が降ったので、それに起因するものだろうと、気にせずふたたび寝てから朝起きると、停電は回復していた。洗濯機のタイマーがリセットされて洗いあがっていなかった。冷蔵庫の中はおそらく大丈夫だと思う。

6214声 深呼吸

2025年06月12日

(「ところで」と、はじめていいものか、わからないのだが・・・)

ところで、スーパーのレジで「お箸つけますか?」と聞かれて、「つけるに決まってるだろ!」と怒る人と「つけないに決まってるだろ!」と怒るお客がいるそうで。

怒るほどのことなのか、ともおもうが、職場に毎日のようにかかってくる電話の内容のことを考えると、みんな似ているかも。

五十歩百歩、いや五十歩五十一歩くらいか。

怒る前に、深呼吸してね。

6206声 喜ぶべきか。

2025年06月04日

そういえば、先日、所属する句会の吟行会があったのだが、お手伝いしているビアフェスと同日のため、投句のみで参加した。

吟行の会場である寺をネットで検索し、吟行に参加したつもりで五句つくり、送信した。

そのうちの一句が、10点を集め、好評だったという連絡を受けた。

会場の皆さんは、わたしが別の日に、その寺を訪れてつくったに違いないと話し合っていたという。

たいへん申し訳ない気分になった。

吟行句会には、何度か参加させてもらっているが、投句のみで参加した人の句は、雰囲気が違っていて、吟行句会の空気を微妙にしてしまうと感じていた。

そういうわけで気を使ったつもりが、こういう事態となってしまった。

まあ、空気を微妙にしてしまうよりはいいかともおもう。いや、むしろ一緒に吟行をしたような句となったことを喜ぶべきか。

6162声 静かな前日

2025年04月21日

今週はイベントが立て込んでいるが、今日は唯一の空白日。現場も静かで、資料整理や事前準備に集中できた。明日からは怒涛の一週間。GWのキャンプを目指して走りきる。

6139声 映画を観る

2025年03月29日

 昨日は終日、第38回高崎映画祭に参加していた。映画祭も終盤、この日は「中之条町スペシャルデー」ともいえる一日。僕が実行委員長を務める伊参スタジオ映画祭がはじまるきっかけとなった『眠る男』(昨年完成したばかりの4Kレストア版)、中之条町で撮影された『水の中で深呼吸』(脚本は、伊参シナリオ大賞歴代受賞者の上原三由樹さん)、同じく町の四万温泉で撮影された『兎姉妹』(シナ大歴代受賞者の外山文治監督が関わっている)、そしてシナ大の最も新しい作品である上野詩織監督の『生きているんだ友達なんだ』。伊参スタッフが僕以外2人しか参加できなかったのが残念だが、高崎芸術劇場という最高の映画環境でこれら作品を見直して、実に充実した一日となった。

 それら上映の後は『ひかりさす』の上映。これは桜川市の観光映画として制作されたもので、監督も俳優も映画関係者が努めた(俳優の斉藤陽一郎さんと根矢涼香さんがこの日来場したのも良かった)。上映後には、僕も登壇者となり「このまちで生きる喜び」というテーマでトークを行った。地域のPRとして映画やドラマが効果を生むということは、その作品のファンが現地を訪れる聖地巡礼などという言葉と共に知っている人も多いと思う。僕個人の意見としては、映画を作れば人が来る、などということは稀で、むしろすぐに反応がないことに意味があると思っている。上記したように中之条町では昔も今もたくさんの映画がつくられているが、その映画に映る町の景色は少し違って見える。それによって、場所と鑑賞者の間に<親密さ>が生まれる。その程度で良いのではないか、それが大切なのではないか。

 それ以上の効果を生むこともある。例えば、映画『眠る男』が作られた。映画内で出てくる絵画を描いたのは平松礼二氏。氏が映画拠点となった廃校(現在の伊参スタジオ)で絵画教室を開いた時に中之条町に来たのが山重徹夫氏。彼は後に「中之条ビエンナーレ」を町と共に立ち上げ、その芸術祭は県内外に知られる国際芸術祭となった。つまりは、『眠る男』が作られなければ、伊参スタジオ映画祭はもちろんだが中之条ビエンナーレも多分ない。それくらい物事は偶然と必然をはらんでおり、だからこそ1本の映画が作られるということは、尊いことなのだと思う。

6136声 歩く2

2025年03月26日

以前も少し書いたが くすしき というイベント(?)に関わっている。?をつけたのは、実際僕が参加するのは4/2(水)の19:30から翌8:00まで夜通し行われる(!)イベントの中継なのだが、上記にリンクを貼ったインスタグラムを見ても、よくわからないのではないかと思うからだ。

「わからないものの価値」というものがあると思う。全てがわかることによる安心はあるが、その一方でわからないことは不安であり、どきどきもして、刺激的で、面白かったりする。それを真面目に突き詰めようという意思が「くすしき」に関わるメンバーにはある。

今日は、当日使う映像を撮影するために、ペンライトとスマホを手にもって夜の四万温泉を歩いた。どんどんと山の奥へ。(その時間に限らず日中もそうであるが)ほとんど人がいない場所へ着いて、ペンライトを消すと周囲は真っ暗闇。風、やや遠くに川の音、鳥の鳴き声も聞こえただろうか。怖い。そしてまた明かりをつけて、歩いて帰った。

6134声 夢の国へ行く

2025年03月24日

 まだ年度末仕事は収まっていないが、前々から約束していた東京ディズニーシーを楽しんだ一日だった。姉と2番目の姪っ子と2人を連れての、というか2人からの連れていけコールをもらっての決行。あちらが気合入りすぎているものだから午前二時に(!)群馬を出発。駐車場に着いたのは午前5時前だったか、すでにたくさんの車が並んでいる。

 開園一番で最新アトラクションだという「アナと雪の女王」の予約が取れたり(今のディズニーはスマホに特化されていて、入場もスマホのQR、チケットもスマホから予約権が獲れる、しかもお金を積めば長蛇の列関係なく優先して入れたりもする、なんかすごい)鶏モモ肉の燻製みたいなやつが美味しかったりしたのだが(あんなに広い園内なのに売っている食べ物はそれほど種類が多くなく、外部飲食業者は皆無なので、皆が鶏モモ肉の燻製かチュロスかポップコーンを食べているのはちょっと異様な光景だった)僕が印象に残ったことは、アナ雪の行列に並んだおじさん(僕と同じかそれより上)の、間もなく乗れるという時のきらっきらした笑顔だった。よほど好きなんだろうな、なかなかない笑顔だった。さすが夢の国。

 仕事と生活の切り替えは今年のテーマでもあって、何より姪っ子と遊びの行ける時間なんてあっという間になくなる。行けて良かったし、思っていた以上に思い出深い一日となった。