1600声 第1600声記念特別企画「鶴の俳句小会」

2012年05月20日

2012年初夏、この日刊「鶴の意ひとこえ」も、はや、第1600の声を迎えました。
今回の記念企画は、最近ご無沙汰している、「わるのり俳句ing」にちなみまして、
俳句などをすこし募集し、「鶴の俳句小会」を開催させて頂きます。

めっかった群馬周辺の方々が、どんな句を詠んでいるのか。
その紹介も兼ねた、小さな俳句会です。

『当季雑詠一句』
こんな具合でやろうと思います。
まぁ、早い話が、夏の俳句をひとつ頂ければ幸いです。
句が思い付いた方は、是非、Topページにある【お問いあわせ】から送って下さい。
募集は、今日から5月22日(火)まで。

「俳句」と「名前」(下の名前だけでも可)。
「俳号」がある方は、是非、号をお忘れなく。

「わるのり」俳句。
なんて言って、周囲の俳句愛好者の方々から「けしからん」と怒られているくらいですから、
どうぞ、お気軽にご投稿下さい

私の選で、独断と偏見を駆使して、掲載句を絞ります。

それでは、ぜひお待ちしています!

抜井諒一

【天候】
終日、快晴。