5602声 立川談志

2023年10月10日

雨上がりの火曜日。明るい曇り。

通勤途中、HOPのマスターと燃料屋の若い衆と朝のあいさつ。この界隈、あいさつするべき人が多い。燃料屋の若い衆はほとんど話したことないのだが、いつの頃からか行き帰りに顔を見るとあいさつをする仲だ。一度、仕事で一緒したことがあったが、現場に居合わせたということだけで、その後もあいさつを交わすという仲。なかなか、面白い。

昼、外に出てみると快晴。爽やかな秋の日だが、日差しは結構きつく、日向は暑いくらい。日影を選んで歩けば気持ちのいい昼休み。

恵比寿屋でざる軽めとちくわ天。

その帰り道、HOPのマスターと立ち話。立川談慶と立川談之助が書く、立川談志について。

この2人は落語は面白くないが、談志を語らせたら面白い。というような話し。

マスターが、今度談慶さんの本を貸してくれるということで楽しみである。午後への活力となる立ち話。

職場に戻り中庭の温度計を確認すると25℃であった。暑いわけだ。夕方、烏川沿いのイベントの視察をして本日も終了。