6385声 怒濤

2025年11月30日

怒濤の10月が終わって、ほっとできるとおもっていた11月。

そんな11月の最終日、この時点から振り返ってみると、そうでもなかったなあーとおもう。

ここにはほとんど書いたことないが、仕事上では、ほぼ毎日のように事件のようなことが起きる。もうすでに感覚が麻痺していて、事件を事件とも感じなくなってしまっているので・・「ようなこと」。

先日、そんな事件の「ようなこと」が3件ほど重なったということがあった。

1件のアポが入っていた時間、その直前に電話で1件、その電話中に、もう何年ぶりかのあの人がアポなしで来て、わたしを待ち構えているという状態で、もう1件。いやいやいや、いっぺんには無理でしょ。

とはいえ、なんとかしなくてはいけない状態。

しかし、いっぺんには無理なので順番に傾聴する。

傾聴すると、それぞれ、それなりの事件である。

みんな結構な面持ちで、話を持ってくるのね。でも、聞かされる身にも、配慮願いたいところだ・・・(以下、自粛)

そんな、最中に、実はもう1件の電話がかかってきていた。まあ、・・(以下省略)

ということで、11月も怒濤のように過ぎ去りましたとさ。