2025年12月05日
金曜日。快晴。昨晩は凛とした冬の空気の中、月と星と雲がとてもきれいな光彩であった。このごろ、辞退する予定が増えてきた。思えば定例の句会を除き、下半期はほとんどといっていいほど、リアルの句会に参加していない。良かれ悪しかれ、WEB句会や諸々の締め切りに追われていた。こんなことではいかん。そんなことを思いつつ、キリキリしてきた神経を休めるため、早めに寝る。