元旦のめっかった群馬に投稿する機会が過去あっただろうか・・僕の記憶では、ない、のだがもう何年も続けているので忘れているだけかもしれない。明けましておめでとうございます。今月は、まだ2026年という数字も打ち慣れていない岡安が担当します。
元旦の恒例行事がある。行事といってもごく個人的な習慣のようなものだ。やや離れた所に住む姉家族が実家であるうちを訪ね、皆で年始の挨拶とおせち食べを済ませ、恒例のカードゲームをしてくつろいでからわらわらと帰った後、僕は近くのコンビニまで歩いて出かける。飲酒をしているから歩くということもあるが、歩きたいのだ。そうして分厚い新聞を各紙買い集める。
以前は新聞販売店が母体の会社に勤めていた。元旦の新聞は分厚い。今年一年の予測や、社会の傾向、社長さんのたちの挨拶や景気の良い全面広告などがあり読み応えがある。うちは新聞を取らなくなって随分経つが、正月の新聞だけは読みたい。今年は出たのが遅かったせいか、朝日と読売が買えなかった。上毛、日経、東京を買い、うちに戻り上毛新聞を広げた。すると
視点オピニオン 榛名湖の結氷 故郷の変容季語で体感 俳人 抜井諒一(千葉県市川市)
見知った顔がふいに目に入った。赤城の大沼、榛名湖と、以前は氷上ワカサギ釣りができていた湖も、暖冬多い今では凍らず寂しい、が、それ以外にも目を凝らせば周囲に氷の世界が広がっているという内容だった。内容も良いが、なによりこの鶴のひとこえ抜井さんの投稿が元旦の新聞に掲載されているということが嬉しかった。

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