192声 企画構想で東奔西走、ついでに逃走

2008年07月10日

なんと、もう192声であったのか、「鶴のひとこえ」も。
間近に迫る200声。
と言う事は、「200声記念特別企画」を考えなければならない。
何にしよ。

この日ばかりは、いつもの様な私のヨレヨレな文章でなく、
時代を捉えたキラっと光る様な内容を載せたい。
そうなれば、やはり誰かゲストを迎えるのが得策。

時代の風に吹かれていて、キラっと光っている人物なんて、
そうそう見つかるものでも、いや、一人いらっしゃった。
現在、時代の風に乗って日本を駆け回り、
目映いばかりに輝きを放っている上州人がお一方。

お願いしてみよう。
でも、確実にこの時期は超多忙。
各方面でもって、「注目の男」だからである。
しかし、「記念」で「特別」な「企画」であるから、
なんとかお願いしてみよう。
乞うご期待。