220声 クマの上塗り

2008年08月07日

実は今、夜もかなり深い時刻。
苦戦していた原稿を漸く書き終え、一先ず束の間の安心感。
クールダウンがてらにコレを書いている。

クールダウンなので、あまり熱を入れて書いてもいけない。
寝床に入って、すんなり寝れる様な具合の文章を心がけねば。
しかしこんな事ばかり書いていると、
「もっと身ぃ入れて書きやがれってんだ、この三角野郎め」
ってな温かいお言葉を、沢山頂戴しそうである。
そう言った様な心の温かい方は、寝る前のクールダウンがてらに読んで欲しい。

ちょいと小耳に挟んだ話。
この日刊「鶴のひとこえ」を、寝る前でなくて毎朝、
出社する前などに読んでくれている人も居るとか居ないとか。
いや、直接聞いたので居る筈。
そう言った方の場合は、出社前のウォームアップがてらに。

本題に入る前に私の瞼の方がダウンしてきてしまった。
今日はコチラの挨拶の方が近い。
では、「おはようございます」。