2013年04月17日
どうも東京にいるらしいです。
そんなこと言ったってよくわかりませんよね。
そもそも抜井諒一が何者かすらわからない人がいるでしょうから。
しかし1926回も書き続けるというのはね、
すごいんですよ。
やってないからなんとなく見ますけどね私なんか。
この「鶴のひとこえ」、
どんな人が読んでくれてるんですかね。
たぶん彼は飲んだくれてるでしょうね。