243声 工程管理におけるベテランの作業時間 前編

2008年08月30日

私にはもはや、ベテランの域に達している事がある。
それは悲しい事に、仕事関連の事ではない。
趣味でやっている事でもない。
生活の中の一部である食事関連の事。
と言っても、料理を作るのが美味い訳でもなく、
ましてや食通と言われる部類の人間でもない。
むしろ、その二点からは対極の人間と言える。
では何か、「回転寿司」なのである。

散々もったいぶった割に、答えが貧相。
どうしても、泡の多いビールの様な文章展開癖が抜けない。
それはさて置き、私は「回転寿司」に関して、
ベテランの域に達していると自負している。

それは、入店してから勘定を払うまでの流れで、
私の一挙手一投足の無駄の無さが象徴している。
少々大袈裟だが、ベテランなので良いのである。

まずは、と店内のでの流れをじっくりと説明して行きたいのだが、
それは明日にしよう。
怠けている様だけれど、これもベテランなので良し。