361声 体裁を笑い飛ばす

2008年12月26日

年の瀬の夜半。
こうして推敲しながら文章を書いていると、
自然と思考が一年を振り返っている。

「よく一年続いたなぁ」
と思う。
この、日刊鶴のひとこえ。
振り返れば、こうやって毎晩、PCの前で腕を組みつつ試行錯誤。
費やした時間を思えば、いささか気が遠くなって来る。
毎晩、私は、読者に、何を訴えたかったのだろう。
と、また、そんな無用問答を始める。(半ば答えは分かっているのだ)
そんな、「体裁」を整えてしまう。

現在、部屋のテレビが「8時だョ!全員集合 年末スぺシャル」を、映している。
ドリフのコントはシンプルである。
体裁を吹き飛ばす、力強さがある。
その原始的な力が、今宵も私に、麦酒を噴出させる。
あー笑った笑った。