366声 365粒の生活の水滴

2008年12月31日

大晦日。
紅白を見ながら、年越し蕎麦。
ってのが、昭和時代における伝統的な慣例。
なのだが、平成も21年に向かう今、その伝統が寒冷。
して来ている模様。

現在は私、自宅にて、テレビには紅白歌合戦が映っている。
そして、テーブルの上には、年越し蕎麦。
じゃなく、トムヤムクン。

今月、タイに行って来た、友人からのお土産である。
年越しトムヤムクン蕎麦。
に、してしまえ、いっその事。

どうやらこの、「鶴のひとこえ」も一周年。
毎日見て下さった方にも、時々見て下さった方にも、初めて見て下さった方にも、
平に感謝。

齢26歳、高崎市在住三角野郎の、生活の水滴。
毎日此処に、集めて綴る、心象風景。