369声 鶴のひとこえ一周年記念企画 〜実録・鶴の対談〜 中編

2009年01月03日

昨日の続き

■クレインダンス
堀澤宏之(ほりさわ・ひろゆき)=学校「ほのじ」校長
抜井諒一(ぬくい・りょういち)=「めっかった群馬」編集長

18:45:「準備が出来ていないと旅に出れない」
    旅する準備の話

18:50:「第6回ワルノリ俳句ingが浅草になった理由から、浅草芸者」の話

19:10:抜井、「銭湯の良さ」の話(2度目)

19:15:渡辺氏、「成田湯」の話(2度目)

19:20:田村氏、来店

19:25:生ビール、熱燗などが到着し、改めて乾杯

19:35:渡辺氏、「目尻に皺がねぇと女じゃねぇ」(2度目)

19:40:「2つ年上の恋愛」の話

19:45:田村氏「隣保班」の話

19:55:「ほのじの料理にミラクルを」

20:00:堀沢、「攻めないで攻めたい」

20:05:「もっきり」の話

20:10:会計を済まし、店を出る

    店の前にて、渡辺氏と次回再会を楽しみに、別れる
    「ゴロゴロゴロ」っと、バッグに付いているキャスターの音と共に、
    夜の高崎に消えて行く、渡辺氏に感謝

20:15:高崎の街中へ足を向ける

20:20:堀沢、歩きながらデジカメのシャッターを切りまくる

20:25:おでん屋に入店

中編の今日はここまで。
さて、明日はいよいよ後編。
同じ話が再来、熱気が増す座談。
渡辺氏と別れ、新たなゲストである田村氏と河岸を変えて、
はしご酒及びはしご対談。
乞うご期待。